以前、ホールドしていた銘柄でした。
サハでの発展が株価上昇に直結するそんな超超低位株ですが、結局めだった成果がないままいまだに泣かず飛ばずです。
この銘柄が復活するにはロシア資源を日本の国策にどうマッチング出来るかではないかとは思いますが、さてダイヤモンド。
これも今後どうなるのか。
そのダイヤモンドといえば。
思い起こされるのは『灰とダイヤモンド』。
アンジェィ・ワイダ。
オイラは何が好きかといえば、
これです。
松明のごとくわれの身より火花の飛び散るとき
われ知らずや、わが身を焦がしつつ自由の身となれるを
もてるものは失わるべきさだめにあるを
残るはただ灰と、嵐のごとく深淵におちゆく混迷のみなるを
永遠の勝利の暁に、灰の底深く
燦然たるダイヤモンドの残らんことを
そして、時空というもの。
人は刻々と過ぎ行く時間の中で生を保持しています。
その時間の中の失われた『思い出』に出会いたくて、空間を訪ねるのではないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=stsQrUT66dY
藤圭子は娘、宇多田ヒカルに名前を付ける時、いちご、メロン、スイカという候補を考えたとのこと。
宇多田いちご
ねぇー?。