日米の温度差

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2013/03/15 - tetsuさんの株式ブログ。タイトル:「日米の温度差」 本文:アメリカの発表される指標は実績が伴っていて、景気回復への足取りがしっかりしてしてるように見えます。それに対して日本は先行きの見通しは明るいけれど、まだ経済の実態の確かな回復は目に見える形では現れてきま

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日米の温度差

tetsuさん
tetsuさん
アメリカの発表される指標は実績が伴っていて、
景気回復への足取りがしっかりしてしてるように見えます。

それに対して日本は先行きの見通しは明るいけれど、
まだ経済の実態の確かな回復は目に見える形では現れてきませんね。
期待だけが先行してる。
TPPよりも、補正予算や日銀総裁人事なんかよりも、
消費増税の実行が予定通りに行われるかどうかで、
景気の先行きがはっきりするのかもしれない。
なんて思うようになってきました。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
tetsuさん
みやまな鉄砲長さん、こんばんは。

春闘で一時金の増額などの景気のいい話が出てましたが、
これも先食いにならなければいいですね。

EUや中国がもっと景気が上向いてこないと、
日本の輸出も完全なものとはいえませんしね。

とりあえずは今晩のFOMCに注目しましょう。
緩和策の解除が予定よりも早まるのか?
こんにちは、tetsuさん

給料が上がっても消費税判断で8%やることになれば
先食いの消費が出てきて
「景気の振幅が大きくなる」だけのような気がしたり~( ̄ー ̄; ヒヤリ

>それに対して日本は先行きの見通しは明るいけれど、
まだ経済の実態の確かな回復は目に見える形では現れてきませんね。

そうなんですよねぇ・・・
私とかは中小企業勤務なんで反映は
夏のボーナス辺りかなぁとおもったりしています。
それまで景気のマインドが持ってくれたらいいですけど(゜ー゜;Aアセアセ

tetsuさん
紗々さん、こんばんは。
そうなれば、と狙ってるんでしょうね。
でも、今の消費者は我慢することを覚えてしまいましたからね。

もうすでに円安のデメリット面も家計に忍び寄ってきてます。
プラス消費税を乗り越えられるか?
紗々さん

こんばんは。

 

先に企業の体力を取り戻して・・・という戦略だと思ってましたが・・

収入が上がれば、現状、あるいは先行きの不安も和らいで、消費増税も致し方ないという流れになるのが狙いなのでは?

そうなれば、

多少の増税もしょうひにそれほど影響が出ないかもしれません(?)

 

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