NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
子どもたちが釜で炊飯体験
昔ながらのコメの調理法を体験してもらおうと、新潟市で小学生が自分たちで育てたコメを釜を
使って炊く授業が行われました。
この授業は、総合学習の一環として新潟市江南区の横越小学校が地元の北方文化博物館と協力して
毎年行っているもので、５年生の児童１００人あまりが参加しました。
児童たちは、博物館内にある田んぼでコシヒカリを育てていて、 ２４日は去年秋に収穫したコメ
３０キロを釜を使って炊く体験をしました。
釜でコメを炊いたことがない子どもたちは、博物館の職員から火加減の細かな調節やコメを柔らかく
するために１５分程度、ふたをしたまま蒸らしておくことなど、おいしく炊きあげるコツを教わりました。
炊き始めてから３０分ほどして釜のふたを開けると、ふっくらとしたコメが炊き上がりました。
子どもたちは炊きあがった熱々のごはんを自分たちでおにぎりにしておいしそうにほおばっていました。
参加した児童の１人は「釜で炊いたので、いつも食べているお米よりやわらかくて甘くておいしいです」
と話していました。
01月24日 12時17分
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034967681.html?t=1359048518454
なぁ～んだぁ そっちの お釜の体験 だったんですねぇ～ 
でもぉ～ 総合学習での オカマ体験 がぁ～ あったらぁ？ 面白いと 思うんですけどぉ 
