明日は衆議院選挙の投票日
しかし投票日前日である今日の朝日新聞社の朝刊のこの記事。
おもいっきり自民党、安倍さんに対して悪意に満ちた記事を書いている。
朝日新聞社は大手新聞社としてこういう事をして恥ずかしさがないのか。
他の党首たちや議員達の動きの中に何気なく安倍さんだけネガキャン記事
もう便所の紙にもならない下らない記事書いて、公平中立であるはずの報道機関としての使命を全うしない以上、存在価値すらなくなっていることに早く気付かなければ、自ずと存亡する運命だろうね。
こんな情けない新聞、子供に読めなんて言えないわ。
単なる有害図書でしかない。
自分の好き嫌いで相手を貶めるような記事を平気で書く上、捏造や偏向はお手の物。
こういうやつらが子供にイジメはいけないって偉そうにのたまっているんだから、てんでおかしな話だ。
お前らが行っていることがイジメ以外の何物ではないということを。
政策批判で自分達ならこうするという対案があればまだしも、ただの反対しか言わない。
また政策面以外の人格攻撃ばかりする。
ジャーナリストとして恥ずかしくないのかね?
〈決戦24時〉―12月14日
http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140768.html
14・15 野田佳彦首相が滋賀県で街頭演説。「この激戦区の応援に一昨日入る予定でした。北朝鮮のミサイル発射で入れなくなった。気になって気になってどうしようもなくて」
15・00 自民党の小泉進次郎青年局長が東京都で街頭演説。「日本の戦後史イコール自民党の政治だ。民主党政権によって大きな課題へ膨れあがったかもしれないが、元の問題を作ったのは自民党だ。私たちの責任は、その課題を私たちの手で解決をすることだ」
15・00 共産党の志位和夫委員長が、グーグルがネット配信する番組で「戦後、アメリカ言いなりで外交的地位を下げてきた。北朝鮮問題で(他国は)独自ルートでいかに国際舞台に引きずり出すかをやっている。日本だけ外交がない。尖閣問題も方策がない」。
15・00 公明党の山口那津男代表が埼玉県で街頭演説。維新の石原代表を批判し「日本の政治が右にそれてファウルばかり打っていたら、皆さんが望む政策は実現できない。センター前にクリーンヒットを打てるのは公明党なんですよ」。
15・30 自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。
17・35 日本未来の党の嘉田由紀子代表が記者団に「なぜ若い人たちが投票に行かないのか。関心が持てないようになっている。インターネットで、もっともっと政治を。投票を呼びかける活動を。インターネット選挙は解禁すべきだ」。