ガソリン価格競争が始まったようですね。
競争といってもやはり様子を見て据え置いているところや、他店に負けじと価格を下げたところ、さまざまです。
市場の混乱と言っても過言ではないでしょう。
やはり、この責任は首相である福田氏に帰すものと思われます。
大変でしょうけれども、原材料の高騰などで国民の負担が一層強まる中、納得できるような解決策を早急にとって頂きたいところです。
また暫定税率を復活させるとなると、非難は免れないと思いますが、はたしてそこまでして維持させなければならないものなのでしょうか、自民党と民主党の見解が極端に食い違っているようで正直判断出来かねるところがあります。