11月初旬過ぎから銘柄の読みが、またもや外れ出した。
決算発表見越して買った、セレスポ、ピーエイは横這い、下落。
ハークスレイ、発表前に下方修正だろうと早目の売り。
自社株買いのメイテックは、値動きに振り回され益も吐き出し。
下げ出したサンヨーナゴヤ等の不動産株も早目に売り。
解散決定後の建設株の上げも、我が持ち株は蚊帳の外。
まあ、それはそれで良いのだけれども、含み損が急増。
好配当ゆえに、下降トレンド株を放置してるのが最大の原因。
ワタベウェデイング、ヤマトインター等が反転の兆しなし。
今後の業績を考えれば、基本に戻って、損切りは確実にせねば。
前月末より
売却益が 13万増の 358万 含み損が 28万増の 88万