どーしても隠しておきたかったのだけれども、
話の展開上、とうとうどーしても書かなくてはならなくなった。
★「語学力ゼロで8ヶ国語翻訳できるナゾ」
サグラージェ代表:水野麻子著 838円+税 講談社 2010.2.20第一刷 2010.3.18第三刷
彼女は横浜に在住しており、
実はオイラが上大岡の店にいたとき、
そんな凄い人とは知らずに出会ったことがあるんだ。
オイラは売り子だったのだけれども、
彼女はわざわざものすごく印象に残る言葉を残してくれたんだ。
ちょっとしたサービスに対するお礼の言葉だったのだけど。
(ブログを深く読むと知るのだけれど、それが彼女の信条なんだ)
数年が経って、先の書籍に出会い、
画期的な翻訳の仕方と、彼女のそれに対する情熱にすっかりまいってしまい、
彼女のHPに行ってみたら、
彼女の顔写真が出ていて、
以前に上大岡で出会っていたことを思い出したんだ。
そして、既に彼女とは何回かブログで問答を交わした。
これはエコシステムを知る前の話だ。
http://ameblo.jp/saglasie/entry-11378379319.html
彼女は翻訳の異端児であると同時に、マジでSE(システムエンジニア)だと思う。
専門は特許翻訳だ。
けれども、「ネイティブな英語」に置き換える翻訳技術にも、実は根強い定評があるんだな。
ここまで書いて、オイラが何を夢想しているかわかる人は、
少ないだろうけど相当オイラにハマっている読者だと思うぞ(静笑)
<戦略> 次回007のシナリオが判明しているか否かで、工夫が必要だが。
1 壺坂が作詞する
2 水野女史にそれを英語へネイティブ翻訳してもらう
3 壺坂がその翻訳された歌詞をみて、作曲する
4 そしてハリウッドへ、殴り込み♪
あーそうそう、壺坂も絵を描くようだけど、
どうしても絵が必要なときは、西原理恵子の方がイイと思うぞ(爆笑)
それからそれから、低音の男性ボーカルが必要だったら、
オイラに声をかけてほしいな。
ギャラはチョットでいいから(マジなんだけど・・・)
オイラは音域広くないけど、
どーいうわけか結構いろんな声が出せるんだ。
例:チャーリー・コーセー、クリキンの低い方、佐々木いさお、しもんまさと、矢沢永吉、堀江純、
エルトン・ジョン、ジョン・レノン、ガッチャマン、帰ってきた酔っ払い、六甲おろしetc
残念ながら、件の Chris Cornell はな、
サビのところで声が飛んじまうんだ(メッチャ悔しい)。
けど、そこまでなら真っ向勝負できると思うんだ。
PS:誰かTVの企画立ててくれ~♪
PS2:スポンサーは、武田薬品(難波やなぁ、ケチだからダメかも)、
大正製薬(ここはきっと99.999%確定)、
ホンダ、三菱東京UFJ、浜銀でどーよ???
PS3:アレレ、なんかカブコムの斎藤正勝社長が、動いてくれそうは予感が・・・。
なぁ、エコシステムで、カブコムのCMソング創ってーな♪