I SAY企画プロダクションさんのブログ
義務・責任・権利を果たさない自由は無い
鎌倉時代は 「義務(ぎむ)と責任(せきにん)だけだった」これが明治時代には自由と言う学びだけだった。
1、自由は自由を際限がなければ不自由になる現在の際限が必要である。
2、自分以外の代わりはあるので学んでもらわせている内がありがたい。
3、学ばせて頂いてもらえなくなったら出入りは断られるそして玄関払いされる。
4、考え学ぶ頭脳は生きている人生(社会)で使うこと。
生きている内に頭を使えとはこの事です。
5、酒を好む方は料理も濃ゆい味を選び、料理研究している方は薄味から学ぶ。
得てして人を都合良くして考えれば自分に戻って来る。
特に料理はやり直しが効かない。
その内に学ぶ気持ちが無ければ給料下げるぞと良く言われたことがある。
死んでも逃げられない、自殺は許さない、絶対に。
あの世で祖父が待ち構えてる。
tenkaさん、こんばんは。
私は無理な事は今まで行った事がありません。
そして責任を持てない行動を行った者は学ばせます。