中国政府は、戦前の帝国主義時代と結びつけて尖閣自国領説を正当化しようとしている。
列強侵略時代に奪われた領土だ、というわけです。
間抜けである。
日本は第二次大戦終戦時に『無条件降伏』した。
なぜ、その時に中国は尖閣返還を求めなかったのか?
台湾までだったのか?
それは尖閣が奪われた領土でなく、元々、中国領でなかったから。
中国も日本の反日左翼も、戦前まで話しを広げると、ドツボにはまるのに気がついていない(^^;
自国領の尖閣に棚上げ論(尖閣放棄)を論じる日本の反日左翼もお馬鹿だが(かえって国民の反発を買うことがわかってない)、中国政府はそれ以上に間抜けである。
左翼勢力(社会主義カルト)というのは、どこの国でも間抜けなものです。
間抜けだから、不合理で自爆的な左翼思想に染まるのでしょうが(--;
こんな間抜けに国を振り回される、国民益を奪われる国民、政治家はよほどの大間抜けと言える。
日本国はそうではない、と信じたい。