月曜日発売の週刊ダイヤモンドの特集は
地価暗転
忍び寄るバブル崩壊の足音
この2~3年、高騰を続けてきた都心部の地価が、転換点にきている。景気の先行き不透明感が深まるなかで、過熱していた一部地域の地価が調整局面を迎えるのは避けられない。この特集と時期を同じくして発表される公示地価では決してわからない、今の不動産市場の真の姿を見てほしい。
という内容。
月曜日は公示地価が発表されるが、確かに市場では例年のような
不動産株の物色は見られないようですが。
月曜日はまた不動産株は売り叩かれるのでしょうか?
http://dw.diamond.ne.jp/index.shtml
タグ
#週刊ダイヤモンド
9件のコメントがあります
1~9件 / 全9件
個人的には下がったところで家を買いたいです。
不動産に関しては下がるのは歓迎です。
不動産に関しては下がるのは歓迎です。
都心はそんな状態なんですか。
需要があるのは先日オープンした赤坂サカス(?)のような
大規模な再開発需要なんでしょうかねえ。
需要があるのは先日オープンした赤坂サカス(?)のような
大規模な再開発需要なんでしょうかねえ。
WBSでやっていましたが、少し前なら都心の一等地に空きが出ると
すぐに外資系不動産ファンドが買っていたそうですが
今はだれも手を出さず、駐車場になることが多いとか。
確かに大都心にも駐車場増えましたよね・・・
すぐに外資系不動産ファンドが買っていたそうですが
今はだれも手を出さず、駐車場になることが多いとか。
確かに大都心にも駐車場増えましたよね・・・
確かに新聞の折込チラシでも新築物件多いですね。
売れているように感じますがね。
売れているように感じますがね。
不動産はよく知りませんが、私の家の近くではマンションが結構できています。売れているかはわかりません。
本当にそうですね。
今年は不動産業界も投資家も仕込みの時ですね。
今年は不動産業界も投資家も仕込みの時ですね。
何事も騒ぐ前に騒ぎたいですね。
不動産は今年いっぱい低迷しそうです。
不動産は今年いっぱい低迷しそうです。
今不動産関連株は低迷を続けていますが、
ファンド等から資金を集め、用地の確保に走っています。
住宅建築は消費の冷え込みはあるものの、回復基調の
傾向にあると判断しています。
都市の用地は確保が難しく、買いたくても売りがない状況。
リートもすでに確保している物件の陳腐化で新規の投資を
したくとも資金の貸し手がいなく、金利がたかくなってしまい
投資の収益の確保は難しくなっている。
プラス材料、マイナス材料が入り混じって判断ができないです。
不動産自体にド素人なもんで・・・。
景気先行きの不安感はあるものの不動産関連は買い、と
自分は判断してます。
ファンド等から資金を集め、用地の確保に走っています。
住宅建築は消費の冷え込みはあるものの、回復基調の
傾向にあると判断しています。
都市の用地は確保が難しく、買いたくても売りがない状況。
リートもすでに確保している物件の陳腐化で新規の投資を
したくとも資金の貸し手がいなく、金利がたかくなってしまい
投資の収益の確保は難しくなっている。
プラス材料、マイナス材料が入り混じって判断ができないです。
不動産自体にド素人なもんで・・・。
景気先行きの不安感はあるものの不動産関連は買い、と
自分は判断してます。
不動産に関心ある人であればここに書いてあることぐらい知ってて当然です。日本の不動産をアメリカの金融の若い人たちが買っていたがその人たちがレイオフの対象になり去年の暮れから売り物がすごく増えています。新規の建築は法改正で落ち込んでます。したがって、ここに書いてあるということは、下落は終焉したと解釈します。皆が騒ぐと逆のことがおきます。去年今頃こぞってリートを買わされ、今回は売らされ、しまったということになります。そう思いませんか?何度このてののうそにひっかるかで値打ちが決まります。