ホッフェンハイムの宇佐見貴史選手が9月16日のブンデスリーガ第3節、フライブルグ戦でスタメン出場し、今季初ゴールを決めました!!!このゴールは、香川真司選手が記録した2010年9月の日本人最少得点の記録、21歳5ヶ月25日を塗り替える20歳4ヶ月10日という記録!宇佐見貴史選手は、「イメージ通り。点を取ろうと思っていた。こんなにやれるのかというくらいできた」と、手応えは十分な様子。試合は、3-5でフライブルグの勝利でしたが、宇佐見貴史選手の今後の活躍で、面白くなってきそうですね!サッカーサポーター必見!アイフォーン4Sレザーケース☆数量限定の...価格:1,480円(税込、送料込)