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瓦礫焼却灰を受け入れてる山形県村山市の民間産業廃棄物業者の話

…東京電力との関わり深い話だが〓放射性物質濃度が高い釜石市からの震災瓦礫〓その瓦礫焼却灰を雨露から保護する遮水シートの耐用年数が半永久的だと聞いている社員が、愛媛県の某市議会議員から会社訪問を受けて耐用年数を問われて再び「遮工協会は耐用年数が15年だと聞いてますが?」と議員から質問され〓押し黙ってしまったという話を某blogコメントで読んだ。
実際、返答に詰まったのだろうが内心「聞いてないようwww !」と叫んでたのではないだろうか?と僕は想像した。
今の時点で…どこにその放射性廃棄物を半永久保管するのか知らないが放射性廃棄物を素人に任せるとそんな危険性が付いて回る事になり周辺の地元住民は近い将来、被曝影響を受ける成り行き環境と対峙する結果を被る。〓15年の耐用年数の物を半永久的だと聞いて実際に推定何年の耐用年数なんだろうか?と想像した方は会社にいるのだろうか。
地上1mの空間放射線量数値が山形県内では村山市が一番高めなのが気になっていた。
しかしながら県庁所在地がある山形市では地上20mにあるモニタリング装置での数値を公表しているのを覚えておいて欲しい。
これが地上1mでの測定数値ならどう変化するのか気になっているのだが。

●放射性廃棄物濃度や空間放射線量数値は上がって欲しくはないが、最近の純金地金は再び上昇傾向だから大歓迎さぁ(笑)
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