今週もQE3があるかどうかで様子見から始まり、金曜日の3時ごろ決まります!
新しい大統領からの立場から考えるとQE3は大統領になってから国を景気よくするために
今回は見送りたいところだが全くないとなると失望で暴落もしそうな様子である。
QE3をするだろうという意見が過半数を超えている見たいなので
失望なら円安ドル買い、株暴落!想定より大きいものであればドル安円買い株上昇
やはり、なんらかの軽い金融緩和はあると思うけど・・・
財政の崖問題はやはりねじれ国会で中々解決できないと思われ、大統領選挙前に財政の崖問題で
相場は弱くなるのではないのか?大統領が決まり財政の崖問題が解決するのが一般的な予想見たい!
今日は中国の経済の指数が弱い数字であった、また弱い中インフレの指数がが上がり、中国は景気対策よりもインフレ懸念が再浮上され景気対策とれない環境で下振れ危険となりました。
今週は貿易収支など日本・中国が月曜から発表と重要な指数もある。
ユーロ問題は悪材料も大きな問題はないと思うが・・・
ないとも言い難い、良い材料も期待はあるけど・・・
ユーロも究極的な不安から未来に期待も出てきたので・・・・
良いシナリオはQE3があり・・・そして日銀も金融緩和することだと思うけど
日本市場も割安でもリスクオフで買いも中々出ないところ
中々難しい相場です(ーー;)