NHK 千葉県のニュース 千葉放送局
希少なカメ 再び動物園に放置
絶滅のおそれがあるとしてワシントン条約で取り引きが禁止されているマダガスカル原産のカメが
去年、2匹放置されていた千葉市の動物公園で、1日同じ種類のカメ1匹が再び放置されているのが
見つかりました。
見つかったのは甲羅の長さが36センチ、体重およそ7キロのマダガスカルホシガメ1匹です。
「ホウシャガメ」とも呼ばれ絶滅のおそれがあるとしてワシントン条約で取り引きが禁止されて
いますが1日の正午前千葉市若葉区の千葉市動物公園の入り口近くでダンボール箱の中に入れられて
放置されているのを家族連れが見つけました。
箱には「ホウシャガメです。 動物園に寄贈します」と書かれ動物公園はこのカメを保護するとともに、
拾得物として警察に届け出ました。
動物公園には去年8月にも今回放置されていた場所の近くで、2匹のホウシャガメがダンボールに
入れられて放置されているのが見つかり、動物公園で育てていました。
千葉市動物公園の辻村直美獣医師は、「無責任にカメを置いていくのはやめて欲しい」 と 話して
いました。
警察は飼育できなくなったカメを放置したとみて、飼い主を探しています。
09月03日 08時31分
やっぱり、カメ ってぇ~ 大きく なるとぉ ・・・ 世話するのがぁ~ 大変なんですねぇ (;^_^A)
それにしてもぉ~ 「ホウシャガメ」 ってぇ~ 亀の頭からぁ 何か 放射 でも? するのかなぁ~
いえ いえ \~/(^O^)
亀の頭からでは なく、亀の 顔ともいえる~ 甲羅の 六角形の 対角線上に 放射されているように
見える 白線がぁ~ あるからでぇ~すぅ ( ^ ^ ゞ ほんとの 顔には 放射しないでねぇ~