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アップル・サムスン特許紛争のニュース・スマホ特許

サムスンも特許侵害=販売禁止命じる-ソウル地裁
 【ソウル時事】ソウル中央地裁は24日、韓国のサムスン電子の特許を侵害したとして米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)4」の販売禁止などを命じた裁判で、サムスン電子に対しても、アップルの特許を侵害したと認定し、「ギャラクシーS2」などの販売禁止と廃棄処分を命じた。(2012/08/24-18:32)


アップルが米で勝訴=連邦地裁評決-サムスンに830億円賠償命じる・スマホ特許
 【シリコンバレー時事】米カリフォルニア州北部連邦地裁の陪審は24日、米アップルと韓国サムスン電子が互いにスマートフォン(多機能携帯電話)の特許技術を侵害されたなどとして争っていた訴訟で、アップル側の主張をほぼ全面的に認め、サムスンに対し10億5100万ドル(約830億円)の賠償支払いを命じる評決を下した。
 裁判所によると、陪審はアップル側が侵害を主張した特許7件のうち、タッチパネルに関連する一部の操作手法や四隅を丸めた長方形の本体形状など6件の侵害を認定。アップルは25億ドル以上を主張した賠償請求の4割強を勝ち取った形。
 一方、サムスンは高速無線通信技術などの侵害を訴え4億2200万ドルの賠償を求めたが、棄却された。(2012/08/25-12:25)


「消費者と市場に不利益」=アップル勝訴でサムスン電子
 【ソウル時事】米アップルと韓国サムスン電子が互いにスマートフォン(多機能携帯電話)の特許技術を侵害されたなどとして争っていた米国での訴訟で、米連邦地裁の陪審がアップル側の主張をほぼ全面的に認めたことについて、サムスン電子は25日、「この判決は消費者の選択権を減らし、革新を妨害するものだ。製品価格上昇を誘発するなど消費者と市場に不利益を及ぼし、グローバルIT業界の発展に否定的な影響を招きかねない」との見解を表明した。
 その上で、「当社の革新的製品を米国の消費者に問題なく提供できるように、全ての法的措置を取る」とし、自社の主張が受け入れられるよう努力を続けることを強調した。(2012/08/25-12:10)

本当は誰が誰を真似したのか? ~アップル対サムスンのスマホ特許裁判
平たく言えば、アップルは「サムスン製のスマートフォンやタブレットは、アイフォーンやアイパッドにそっくりだ」と主張し、サムスンは「あんな形の端末は昔からいくらでもあった」と反論している。(以下略、リンク参照)
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