最近、就活ならぬ、終活が流行っているみたいです。
60歳くらいの方々から始められている、
人生の終わりを決める活動です。
エンディングノートなるものが本屋さんに売っているらしく、
自分の事を振り返ったり、伝えたい事や、これからの事を書き込んでいくんです。
夫婦で昔の思い出を話し合いながら決めていったりする映像を見ていたら
こーゆーのも絆を深めるきっかけの一つになるのかなと感じて、イイなと思いました☆
名前の由来から
最後に呼ぶ人と呼ばない人とか書き込んでいったら、
自分の事が更にわかるし、ゆっくり振り返ることで自分の人生がどんなだったか、
やっておきたいことが見えて良いと思いました。
from emily (=^ェ^=)
オスカーbe amieでもブログやってます。http://beamie.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=406
4件のコメントがあります
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本能的にあるのかぁ。
私も映像に行きた姿を残したいと思ってしまいます。
テレビとか映画とかにたくさん出たい(^-^)
どんなものか一回本屋さんに見に行こうかな
私も映像に行きた姿を残したいと思ってしまいます。
テレビとか映画とかにたくさん出たい(^-^)
どんなものか一回本屋さんに見に行こうかな
何のために生きるのかって考えてしまいますね。
自分の足跡とか、生きた証みたいなものを残したい本能のようなものが人にはある気がします。
誰かの生きた証も大事にしてあげないといけないな。
私からアドバイス出来るくらいになれたらいいですね(o^^o)
もっと研究しなきゃ(^-^)/
余命がない時って、自分の事で頭がいっぱいになっちゃうものなのに
残された家族に尽くすなんて精神的に成熟した人くらいにしか難しいんじゃないかなぁ〜と思いますけど、そうゆう最後が迎えられる様に今を一生懸命生きられたらイイですね(o^^o)
もっと研究しなきゃ(^-^)/
余命がない時って、自分の事で頭がいっぱいになっちゃうものなのに
残された家族に尽くすなんて精神的に成熟した人くらいにしか難しいんじゃないかなぁ〜と思いますけど、そうゆう最後が迎えられる様に今を一生懸命生きられたらイイですね(o^^o)
えみりちゃん直伝 の相場に打ち勝つ方法 とか残したりしたりして。
週足の高値は買っていけ~ とか、こういうチャートのパターンは
売っていけ~ とか。
こういう話を聞くと、以前中井貴一主演でやっていたドラマを思い出します。
自分が癌に掛かってしまい、余命いくばくも無い事を医者に宣告されて
から会社を辞めて、妻と子供2人の為に何かを残してあげたくてサポートに
徹する。 見てて、(ああこんな形の残し方もいいよなぁ~)っと思いました。
借金だけは残してあげたくないですよね。