ドコモの5月の契約純増数は8万2700件で、その内のツーインワンの新サービスで1台で2契約分として約1万件が上乗せカウントされていたそうです。
総務省は「2回線目は副次的な回線と考えられる」と統計上は1回線として計算するよう求めたそうです。これにより契約数は1万件近く減るということで、ドコモの一人負けが目立ってきましたね。
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
たけちゃんマンさん、こんにちは。
>珍しく公平な国の判断か
たしかに珍しく公平な判断ですね。
ソフトバンクにとっては良かったですね。ε-(^、^; ほっ
かずさん、こんにちは。
>オプション的な感じですよね?
そうですね。
個人的には、2~3台携帯を持ってもらったほうが、ドコモとして利益がでたと思うので、このサービスは失敗じゃないかと思っています。
>珍しく公平な国の判断か
たしかに珍しく公平な判断ですね。
ソフトバンクにとっては良かったですね。ε-(^、^; ほっ
かずさん、こんにちは。
>オプション的な感じですよね?
そうですね。
個人的には、2~3台携帯を持ってもらったほうが、ドコモとして利益がでたと思うので、このサービスは失敗じゃないかと思っています。
2in1でたしかに契約回線数も増えますもんね
よく考えると回線というよりオプション的な感じですよね?
よく考えると回線というよりオプション的な感じですよね?
これは意外な判定ですねぇ~
数値だけでもライバルに与えるモチベーション削除は効果的だったでしょうからね。まっ、珍しく公平な国の判断か。。
数値だけでもライバルに与えるモチベーション削除は効果的だったでしょうからね。まっ、珍しく公平な国の判断か。。