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体に悪いものが売れる仕組み


ミスタードーナツ、マクドナルド、世の中は体に悪いものであふれている。なぜこんなにも悪いものが不朽したのだろうか。ファーストフードだけではない。スーパーに行けば必ずと言っていいほどポテトチップスが置いてあるし、カフェに行けば絶対にケーキが用意されている。
これらに共通するのは、カロリーが高いということである。京都大学のある教授は、脂質はカロリーが高いからおいしく感じるといっている。実の所 アトウォーター係数は糖質・たんぱく質が4,脂質が9である。 ジャンクフードや高カロリー食品が売れるのは当然の成行だと言えるのだ。
正直、食の問題と言うのは社会全体で取り組むべきことであって、自由になんでも買って食べられる状況と言うのは、自由に見えるものの返って悪影響を及ぼしやすいのである。
ジャンクフードによる肥満は 日本だけでなく、いまや東南アジアでも共通の問題になりつつある。
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