汚染で立ち入り禁止になっている原発20km圏内に大規模な牧場を持つエム牧場の吉沢さんは国から支持された牛の殺処分に反発し、牛を殺さない方法を模索されていました。
約300頭の牛は肉牛です。肉牛は年齢制限があるみたいであまり年をいくと出荷できないのです。
その上放射能汚染された牛なので当然商業的な価値はありません!無意味に牛を殺すのでなく、放射能の体内除染研究などで利用されるなど、命の価値を見出して欲しいと訴えておられました。
想いが同じのうちの水の創生水、創生水生成機を持ち込んで牛に水を飲ませる実験を行いました。これを生体実験など動物虐待など非難する人が沢山いたみたいですが・・・・牛の処遇に困る豊野町からの依頼に繋がる。
この牧場も昨年末から電気が使用できるようになり吉沢牧場長も創生水を飲料してみることになったみたい!
その結果を受けて福島の大病院に創生水の生成機が設置されることになりました。
また、やっと日本でもエマルジョンを利用して火力発電の環境への負担を大幅に削減すると同時に料金も安くなります。北海道電力の知内発電所において発電が始まりました。
自分は約15年以上前に知り、その後片道車で2時間以上かけて水を汲みに行っていました。1昨年前の冬に自宅に設置しました。この内容は創生水からの情報です。
こんな時代に地震が起きて原発事故そして福島で創生水はボランティアと宣伝などを兼ねて現地で頑張っています。米国のTIMEにも大きく出た会社ですがオカルト集団やインチキ的な発言もネットでは多いです。自分は創生水の生成機を設置して洗剤を使わない生活をしています。