ギリシャの情勢がいよいよ日曜日見極められる、どちらに転んでも大きな変化はないと見る。
すぐにリスクオンとはなりにくいけど日本も消費税・税と社会保障の一体改革はほぼ本決まり。
原発の再稼動も可能で、夏の電力もある程度メドがついてきた。明るい材料だね。
3月以降 下がりに下がってきた株価にも修正が入るのだろうか。割安すぎて配当率が実質年率4%を超える日経225銘柄も多く、冷静に考えて投資妙味がある。
日経平均の底も8500円を意識させるものにはなってきました。ただ NYダウの水準が依然高水準で米国の経済が順調とはとても思えないが原油が安いこの時期に石油関連への投資は正解と読む。
今後の世界的な不安要素である、イラン情勢も考えて当初の予定通り週明けにJXを3000株 住友化学を4000株ほど購入する予定。後は9月まで塩漬けかな。結果的に最安値で買えなかったですね