久しぶりの日記

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2012/06/14 - のっくさんの株式ブログ。タイトル:「久しぶりの日記」 本文:ところであれですね。 日本もあとどのくらいもつでしょうかね。 株も引き際が肝心ですからね。 いつ止めようかまだ株初めて間もないのにそんなことばっかり考えています。

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久しぶりの日記

のっくさん
のっくさん

ところであれですね。

 

日本もあとどのくらいもつでしょうかね。

 

株も引き際が肝心ですからね。

 

いつ止めようかまだ株初めて間もないのにそんなことばっかり考えています。

 

(やっぱりギリシャの選挙前に1回充電したほうがいいんじゃないかなって思っています。)

 

だれかコレ読んで賛同してくれる人いないかな、、、。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
のっくさん

はやぶさの目さん

やっぱりそう思いますよね。

 

>現実は約5年いないに何らかの対策をしないと、大問題になり経済が混乱

 

はい、、。多分今の日本の政治じゃ何も対策できないで終わっちゃうと思うんですよね。

(以前は何とかしてほしいってしきりに思っていましたが、この流れ止めるのはもう無理かなって最近は諦めました。)

 

もう時間的に間に合わないと思います。

 

今のうちに自分に出来ることをやっていこうかなっておもっています。

 

 


 

 

 

のっくさん

nyajyaraさん

こんにちは。

 

日本の財政ってたぶんみんなが思っているよりも相当深刻だと思うんですよね。

(かなり漠然とした話で申し訳ないですが、、。)

 

株とか経済に興味のある人は当然のように言ってますもんね。

 

今の円の状態って異常に高く評価されすぎているとおもうんですよね。

(日本に住んでいるから危機的状況がよく見えるのかもしれない。)

 

5年先か10年先かわかりませんがいつかやってきそうです(デフォルト。)

 

その前に株やめてめて外貨かなんかでリスク回避しとこうかなって思っています。

 

 

 

 

今後、毎年五十兆前後の赤字国債を発行しないとこの国の予算の支出は賄えないでしよう。金融機関には我々の預金が、約六百兆あるハズです、それを国債購入させれば 計算上はあと12年 タコのごとく食いつぶしが効きますが 現実は約5年いないに何らかの対策をしないと、大問題になり経済が混乱
当然冗費、公務員共済の国税からの異常持ち出し 橋下氏の指摘の国、都道府県 大都市の二重 三重行政の排除
従来から、指摘の特殊法人の消滅 大学の補助金の妥当性 等等を整理しても足らない分は増税でしょうか
自民党、民主党では支援母体に遠慮して不可能でしょう 何もしないと最長12年 ここ1年で増税に走れば
赤字国債の償還は可能でも 強すぎる円のため 弊害が発生するのでは

今後、日本人に評判の悪い増税が始まってから
強すぎる円の時、外貨 ドルかユーロか他のかにしても株配当か預金利子配当と思いますが

今はまだ増税が決まっていませんが
決まってその時期を見たら

私も、実行します
nyajyaraさん

>日本もあとどのくらいもつでしょうかね。

 

これには賛同しますね。

 

日本の危機的な財政を全く考えないで、IMFやアジアに巨額のお金を拠出している馬鹿政府。

 

いくら憲法に「最低限の生活」を保障しているとはいえ、真面目に年金を払ってきた人たちより裕福な生活ができる生活保護制度の矛盾。

 

政治家がじじいばかりだから、実態が全くわかっていない雇用問題。

 

 

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