航空会社のスカイマークが機内での苦情を消費生活センターに連絡するよう案内していた問題で、消費者庁は、スカイマークの西久保慎一社長を呼び、文書の回収を要請しました。
この問題は、航空会社のスカイマークが機内に設置した文書に「苦情は一切受け付けない」と記載したうえで、苦情がある場合は社内の「お客様相談センター」か消費生活センターに連絡するよう案内していたものです。
福嶋消費者庁長官は、６日、「苦情を公的機関に振り向ける姿勢は容認できない」として、スカイマークの西久保慎一社長に対し、文書の回収を要請しました。
「誤解を招くようなことをしたので、そういう趣旨ではないということをきちんと伝えた」（スカイマーク 西久保慎一社長）
スカイマークは既に文書の回収を始めていて、今後、内容についても改める考えを示しました。（07日00:23）
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#スカイマーク
2件のコメントがあります
1～2件 / 全2件
ピーマンショック！さん
おはようございます。
今の内閣のやり方と似ていますね・・・・・責任転嫁
おはようございます。
やはり、スカイマークまだまだ青臭さが残る会社ですね。
機内の問題を消費者庁に転嫁するのは、間違いです、会社としてもっと
勉強しないといけませんね。
それと、利用者も「安かろう悪かろう」の原則をもっと理解すべきかと、
この料金なら仕方ないという感覚を実感したほうが良いと思います。
所詮、立ち食いそばは、まずいということを、。。
うまいもの食べたかったら、それなりにお金払わないとダメですよね。
たまに例外もありますけど、。。
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