プロサッカー構築させて自分だけ良い所持っていくな

[I SAY企画プロダクションさん]

私はその当時は忙しく１つの職種では無く多種多様な業界で今の世界の基礎を作って行った

 

そして、当時はブッシュパパなどと会話したり、各国首脳と会話など行なったりでした。

 

そしてプロサッカーが出来る事を会話をしていた。

 

私はクリントンが州知事の時に会った事があって大統領に推薦した事があるのです。

 

そしてプロサッカーが日本に出来ることを会話などしてました。

 

私は自分で稼いで世界に投資したり融資したりで世界中を出張してました。

 

そしてその後に世界が動き出して良い方向で経済が成り立っていたのです。

 

アメリカではイエローモンキーなどと言われましたが

 

私は言い返し「クレージーモンキーと言うのだ」と言い返したら

 

クリントンさんがアメリカに７年間住めば永住権を取得させるから住んで下さいと言われた。

 

 

[I SAY企画プロダクションさん]

こうして自分が昭和に早熟にして欲の渦に入り自分で作った物さえ

築く礎の晩年の様に悩ませられ未だに不眠症で不調になりながら空虚に

過去を思い出しているが、ふとTVを見たときに命の尊さを尊厳としない世の中に

悲しみの想いがよぎる、

そんな時に果たして自分の命の値段を数えるのだが、

人の命は一つであるのには変わりは無い一瞬の瞬きの様に運命は変わっている。

そんな中で悩み不眠の時間を過ごし戦う自分を見る時に儚く思う、

負けず嫌いな自分を鏡で見る時の何と言う冷酷な自分だろうかと・・

しかしそんな弱気な時代も通り過ぎて来たはず、血をすする様な相手と冷酷に会話を

行い現在の世の中を築いて来た自分はこの先に鏡を見る時にどんな笑顔をすれば

納得行く自分になれるのかそして自分は歩むのを迷ってはいけないと鏡をみる。

人生に置いて愚かな時間を過ごす者が多いから人生は面白いのだ。