龍門の瀧の新緑
2012年04月02日
ドラゴンズ1位発進で昇龍滝の新緑みたいです。徳川園の龍門の瀧
龍門瀑ともいわれ、鯉が滝を登りきって竜となったという登竜門伝説に基づく滝の一形式です。尾張家江戸下屋敷跡地にあった滝の石を使用し、徳川園に再現しました。寛文9年(1669年)二代藩主光友の頃に造営が始まった尾張家江戸下屋敷(戸山屋敷)では、当代随一と言われた庭園を有し、園内には「鳴鳳渓」と呼ばれた渓谷を構成する龍門の瀧がありました。
![](http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0b15f8681b9ed2f70ef47299ddfb1b8ed0d1dad6.48.2.9.2.jpeg)
2012/04/02 - yoc1234さんの株式ブログ。タイトル:「龍門の瀧の新緑」 本文:龍門の瀧の新緑 2012年04月02日
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みんかぶプレミアム会員になる すでに会員の方はログインこんばんは。
ドラゴンズ、順調に発進しましたね。
この勢いでぐんぐん昇りつめていきますかね。
・・・・笑ってはいけない。笑い事じゃない。
でも笑ってしまった・・・yocさま、罪作りですね。
笑い事じゃないのに・・・・
鯉になった人を、想像してしまいました・・・・
こんばんは。
池には憧れます。
しかし、家によく来た酔人が100万の鯉を飼っていたんですが、
結局、その池でおぼれて鯉になってしまわれ。
親父に絶対に池はいけないと、きつく言われてしまった。
こんばんは。
人工の滝なのに、整然とした中にも自然の石がとても生かされた滝なのですね。
木の配置もとてもいい感じです。
こんばんは。
大きな石ですね。
規則正しくもっと小さめの石を積むよりも、雄大に見えます。
水のある風景・・・イイですね。
水音、落ち着きます。我が家が大きな庭だったら、池を造りたかったです。
こんばんは。
巨石を見事に生かした切った滝ですね。
昔の造園師の腕の冴えを見せつけられました。
日本人特有の感性でしょう。脱帽ですね。
こんにちは
鯉が滝登りして龍神と聞き、おもわず写真に向かって拍手を打ちました。
登り切った・・・とうのが、NKを想像させて気になりましたが、まだまだかなと。。。
青森はまだ雪がちらちらです。
滝を見ると余計寒さが(笑)