いつも疑問に思うことがある。テレビを観ていると。
東電が原発事故で、これほどまでに、騒いでいて、また、3兆5000億円もつぎ込んで、国営化としているが、国民に関係ないところで、天下り先を増やしているよう感じのは、自分だけなのかなぁ。
また、東電の独占と利権を考えれば、ある意味NHKも、同じようなものではないかなぁ。って、思う。
これだけ、メディアが豊富になっているのに、受信料は、払うものと決め付けてのは、時代遅れなんじゃないかなぁ。電気も将来、国民が購入する電気会社を選べるようになれば、NHK受信料も、同じことでは、言えなくないかなぁ。見なくても、払い続けている人もいると思うし、テレビのチャンネルを設定する自由もあるはずですよね。
なんとなく、おかしいと思うのは、自分だけなんでしょうかぁ。
NHKは、うつらないテレビがあれば、電気の自由化と同じことですし、義務のように払う時代は、終ったのではないでしょうかね。
なんとなく、理屈としては、電気の自由化とメディアNHK受信料は似ていると思うのですが。