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興味深い話2

1の続き。

・ともかく、今月より日経は急騰。

国際金融資本家たちは去年仕込んだ甲斐があったわけですね。

 

・3月~4月あたりに日経暴落(ちょうどギリシャ償還の時期)

個人に買わせて暴落させて、利ザヤを得るんでしょうね。

 

その後もんでもんで。

 

・夏以降、日経上がる(日本株式、不動産のバブル開始)

おおよそ2年ほど。

この時、世界ではなにがあるか。欧州は全体的に危機が続いてゴタゴタ。また金融取引税法案の可決される。

米ではボルカー・ルール適用されてゴタゴタ。

それで、まともな投資活動のできる国が日本しかなくなり、海外マネーが一斉に我が国の株式に集まるとか。

ちなみにこのボルカールール。詳しくはわからないけど、日本国債の購入に制約が掛るけど、その代替として日本株式にマネーが移るとその社長さんは予測している。

 

・そしてバブルははじける。

このバブルが今世紀最後で、その後先の見えない不況へ・・とのこと。

 

筋書きとしてはなんとなくイメージできる。

ただこの金融取引税法案とか、ボルカールールは、国際金融資本家にはあまりいい話ではいらしく。

なのになぜそのへんが国際金融資本家の力を使わずに適用させてしまうのか。

それは現状うまくいかなくなった仕組みを変えるためだとしている(今後どうなるかは触れられていない)。

 

・・・なるほどなぁ。

まあ、3~4月の日経暴落、そしてその後の上昇については同意。今回のダウの値上げ以上の日経のあげ、不動産株の上昇はなんだか象徴的だった。

とりあえず、自分はコツコツトレードを。

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