JAICでは手編みの生産が発展するように海外の資格を高度化させ競争原理で国内を刺激しようとしている。
しかし、それは独立意欲を養う為に村を訪れ現地語で説明して刺激している。
管理職では出来ない事だと思う。
竹を割いて繊維状にして仕上がりが綺麗に出来る様に編み物を進めている。
その内に加護を作るだろう、そして加護の中にお姫様を備えると思う。
思うに日本は世界ではまだ刀の切れ味が有名な作業を詳しく知らないらしい。
刀は熟練した作業製作所でも「なまくら」しか出来ないのに工程に詳しく無い。
竹取物語は握力が必要なのに。
握力を育てるか微妙な工程を行う制作機械を作るかなのに事務方では相当頑張らないと
磨ぐ事も出来ない職人技なのに。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=pfIbD10SCv8