映画が好きなので
この度このサイトを覗いてみた。
超映画批評 『マイウェイ 12,000キロの真実』
http://movie.maeda-y.com/movie/01629.htm
これだけど現在公開中の韓国映画だが
韓国が反日国家であることが気付いている人は
戦争映画ということプンプン臭うと思い
観ることは避ける人が多いと思うが、、、
こんな中でも韓流大好きなファンや
オダギリジョーが好きな人は
そんなこと関係なしに観に行くんだろうな。
そしてこれが真実だと洗脳されてしまうんだろうな?
映画の中で日本海表示だったことが
韓国から非難をあびて東海にしたりも興味深いが
この映画で描かれるノモンハン事件時には、朝鮮人への徴兵制度はまだ事実上、運用されていなかった。それが行われるのは終戦間際になってからだ。「日本で悪いことをした朝鮮人を懲罰として陸軍に無理やり入隊させ最前線に送る」などというのは、妄想はなはだしいメチャクチャである
とのコメントにはやはりなと感じてしまう。
本当に韓国人はプライドの向け方がおかしいと思う。
自分の国の歴史を否定しなければ生きられないのかと言いたい。
ここまでくると本当に哀れで可哀想になってくる
まあこれが多少なり国民性なので仕方ないと思うが、、、
他にも、オダギリ氏も態度が悪い書いてあったが
これも日本の国内ではこんな態度はないわけで
相当、反日の圧力を感じて不愉快になったのだと
自分は感じる。俳優としての振舞いは失格かもだけど
少なからず韓国人の嫌な部分を感じてしまったのだと思う。
まあオダギリのことは置いといて
日本の映画界ももうそろそろ目覚め
こんなタイトルの映画作ったらどうかなと思う。
「竹島の真実」
「日韓併合の真実」
「従軍慰安婦の真実」
「朝鮮進駐軍の真実」
これは歴史捏造でなく本当の真実なので
全く反韓映画でないし
韓国なんかに気を使う必要もなし
本当にここまで反日情報戦をしてくるのなら
真剣に取り組み製作しても良いと思う。
日本の実力派の監督や俳優を総動員し、
国内外に上映すべきだと思う。
今は亡き黒沢明氏あたりが製作すれば
世界認知度もありたぶん一挙に日本の正当さ
韓国の反日の実態が浮き彫りになると思うはずだが、、
これで国内外の日本に対しての誤解も消えるだろう。
個人的にはそう思う、、、。