きょうあるコンビニに出かけた。近いので銀行代わりに使っている。すぐ隣は別のチェーンのコンビニです。なぜ、ここへ来るかといえば、すいているからだ。隣はいつも混んで待たされる。
お客さんが入ってきてなんか言った。店員は応対してそのお客さんは帰っていった。本が来たか聞いたみたいだ。その店員はレジにいるこちらに何にも断りもなく、その人から言葉を聞いて、対応した。すぐ、他の店員さんが対応してくれた。その店員さんはすぐもどって、何事もなかったようにレジをすませた。その後がまたいけない。客がいる前で先ほどのお客のことを馬鹿にしたような言い方で(何だった)と聞いていた。お客を2重に馬鹿にしたような、こんなことはこのチェーン店で日本全国ここだけである。しかし、現場教育の崩壊が始まっている。このチェーン店だけは一度もこんな悲しい出来事はなかった。いつも気持ちよく利用できた。これではどんないいシステムも機能しない。コンビ二でも安かろう悪かろうの世界が始まりつつある。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
まつぴょんさん
海辺のカフカさん
JP shizuokaさん
みなさん訪問ありがとうございます。
以前社内教育であいさつや対応について講義してたもので、ついついむかしのくせで見てしまいます。
言いたいことは、これでどこも成長できないなーとかんじたことです。(ファンドだったらこのようなところとはお付き合いしたくない。)というのがほんとのところです。
海辺のカフカさん
JP shizuokaさん
みなさん訪問ありがとうございます。
以前社内教育であいさつや対応について講義してたもので、ついついむかしのくせで見てしまいます。
言いたいことは、これでどこも成長できないなーとかんじたことです。(ファンドだったらこのようなところとはお付き合いしたくない。)というのがほんとのところです。
yoc1234さん はじめまして、
日本は”お買い上げいただいた”と言い、中国では”売ってやった”と言う(今は変わりつつあるが…)
なんだろうか^^; サービスと言う品質。日本では目に見えない品質も同時に売らなければ商売が成り立たない。
お客様とは!?
本当のサービス(service)とは提供している事そのものを意味するが…、アメリカではis this free?と言おう。
日本は”お買い上げいただいた”と言い、中国では”売ってやった”と言う(今は変わりつつあるが…)
なんだろうか^^; サービスと言う品質。日本では目に見えない品質も同時に売らなければ商売が成り立たない。
お客様とは!?
本当のサービス(service)とは提供している事そのものを意味するが…、アメリカではis this free?と言おう。
お客様から給料をいただいてる感覚がないんでしょうね。
先代のヨーカドーの社長(伊藤雅俊)は、売り場の社員に「社長とお客様から同時に声をかけられたら、お客様の対応を優先しなさい」ということを言ってました。
やはり、教育なんでしょうね。
先代のヨーカドーの社長(伊藤雅俊)は、売り場の社員に「社長とお客様から同時に声をかけられたら、お客様の対応を優先しなさい」ということを言ってました。
やはり、教育なんでしょうね。
こんにちは。
そんなことがあると気分悪くなっちゃいますよね(>
そんなことがあると気分悪くなっちゃいますよね(>