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「千年の杜」を実効支配しているのはワールド畑崎廣敏氏という噂

極悪非道ともいえる値動きを続ける千年の杜。

その背後にいるのがワールドの畑崎氏というからびっくり。
畑崎氏といえば数々の仕手戦を手掛けてきたことで有名で、キムラタンなども完全な畑崎銘柄である。

さて今回はどういった仕掛けをするのか?
記事には畑崎氏ではなく他の仕手筋が買っているとあるが真偽のほどはいかに。

個人投資家はババ抜きに他ならないから、割り切らないとこんなところへ手を出してはいけない。

500円で手を出した個人も多いんだろうね。
逃げ場ないうちに半値とは。極悪非道もここまでくるとひどいものだ。


http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/02/post_7824.html
【ミニ情報】大証2部「千年の杜」を実効支配しているのはワールド畑崎廣敏氏昨日(20日)、ストップ高になった大証2部「千年の杜」はついに400円を突破し、前日比80円高の443円まで暴騰した。ほんの1カ月前までは20円台だったボロ株が20倍以上に大化けしたことになる。ある市場関係者は、「仕手筋が意図的に株価をつり上げていることは明白でしょう。これでは白昼堂々、メインストリートで大量殺戮が行われているようなものです。SESCは裏道でコソコソと駐車違反を取り締まるのではなく、こうした〝白昼強盗〟こそ厳しく摘発してほしいものだ」と憤る。たしかに、兜町の一部からこんな声が出るくらい、現在の「千年の杜」の値動きは異常である。

そうした中、同社の高橋誠前社長に近い筋が本誌の取材に応じた。「平成18年に、MSCBや新株予約権によるファイナンスを何回か実施していますが、その一部資金をワールドの畑崎(廣敏)氏が入れています。その後、畑崎氏側が新株予約権を逐次行使し、持ち株比率を高めていった。翌19年3月に高橋社長が辞任し、横田尚之氏が新しい社長に就任した段階で、畑崎氏側へのハコ渡しが完了したわけです」

畑崎氏はアパレルメーカー「ワールド」の創業者で、神戸経済同友会幹事、神戸商工会議所副会頭を歴任する一方、仕手筋の世界で超大物としても知られる人物だ。本誌は、この高橋前社長に近い筋以外にも、複数の関係者に取材しているが、いずれも「千杜は畑崎」という答えが返ってきた。

さらに、気になる未確認情報がある。「不思議なことに、畑崎側に場で買っている気配がないのです。ソチ・オリンピックや久間の名前を使って、他の連中が買い上がっている可能性が高い」(事情通)。これが仮に事実なら、「千年の杜」を実効支配し、最近になって実質調達額116億円のMSワラント発行を決めた畑崎氏側はまさに〝漁夫の利〟を得ていることになる。
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