新日本理化が後場上伸し、高値1000円をつける場面が
終値は 982+17
12/29の日記にも書いたけど、般若の会のHP「時々の鐘の音」
>来年の1月24日以降には上値が軽くなって意外と簡単に930円の高値を抜いてくることも十分考えられます。
以前お伝えしたように、大阪証券金融での400万株の空売り残に加えて、来年3月には250万株以上の「隠れた空売り」の期日が到来します。そのため、この株式のヤマ場は既に述べた通り来年の3月であると考えるのが妥当であると思います。
来年は年明け早々にも第二の○○○○○を目指して出世株が誕生する予感がします。
1月24日は明日ですが、高値930円はすでに更新しました。
さて3月が山というからには、この先さらに上値を目指すということなのでしょうか。
昨年秋のHPでは、1300円あたりが目標になると受け取れましたがいかに。
4ケタつけて、個人のやれやれ売りも出るでしょうし、いったん調整があるのか?
はたまた一気に上抜けるのか。
どちらにしても注目ですね。
またそろそろ第二の出世株の発表があるのでしょうか?
売り禁のまま虹技が今日も上伸し、年初来高値更新しました。
やっぱ第二の出世株は虹技なのか?
発表を待ちわびています。