いつかはこういう日が来るだろうとは思っていましたが、こんな情報が流れてしまったからには、もし僕が裁判員に選ばれたら確実に死刑を言い渡しますね！
中途半端な刑にして、出所後お礼参りなんかされたくなですからね。ｗ
で、こういう事例が発生してしまうと、はたしてJTで掻き集めたタスポ登録用の個人情報はキチンと管理されてるのか？と心配になったりしちゃいますよね。
僕はタスポは作らなかったのですが、なんか明らかにタバコを買うのに必要ないだろ！みたいな情報まで書かなきゃいけなかったような記憶があります。
ま、生年月日と漢字でのフルネームのセットがあれば、ほぼ個人が特定出来てしまう世の中なので、どうでもいいっちゃ～どうでもいいんですけど。ｗ
で、そのタスポ絡みで仕入れた莫大な個人情報を管理しているのはJTなんですかね？
そんな情報管理なんて社内のコンプライアンスくらいしか興味の無いイチ企業が、まともに情報管理なんか出来てるんですかね？情報管理のプロじゃないのに・・・？
しかしタスポの個人情報がJTじゃなくて、所轄省庁の財務省が管理していたり、財務省の特殊法人が管理していたとしてもなぜか不思議と安心感が無い・・・というよりもより不安感が増すのは僕だけじゃないはずです。
でもまー、もし財務省が管理してたらもうとっくに流出しててもおかしくないか！ｗ
年金管理してた社保庁だってあっさり記録失くしちゃうんだから、財務省だってそんなに優秀じゃないよね。
