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法案を通せない野田内閣 -どじょう堀して、どじょう鍋で…

 野田内閣の動きは鈍いですね。どじょう総裁に少しは期待してきたのに。期待理由は党綱領を持たないバラバラ党である民主党内の勢力バランスをうまく取りながら党内のリーダーシップを握り、衆議院で数でまさるのだから、それなりに野党とも渡り合えるのではないかという希望的願望であったのだが…。今ではそのような期待もほとんど消えてしまった。

1 党内バランスをとって組閣をしたのはいいが、党首としてリーダーシップが発揮できていない。周りの実力者(本人がそう思っているだけ)がすき放題なことを行っている。閣内不統一、党内はもっと酷い状態でバラバラ。

2 国会運営がまずい。とくに国会でボロを出さないでおこうとする為なのだろうか、法案の成立に努力するより、国会の早期閉会を望んでいるが如き態度が垣間見える。最大の失敗は国家公務員給与を平均7.8%削減する臨時特例法案を通す努力が不足していたこと。早々と国会を閉会に持ち込んだ姿は、野党の追及を逃げたと言われても仕方がない。国会の法案成立率が34%、この20年間で最低なのをなんとする。

3 国民に対する総理の発信力が弱すぎる。記者会見もほとんどしない内向きの総理では、国民の大きな支持を得る事はむずかしい。

  そういう態度で内閣や民主党政権の延命を図ることに汲々としている野田政権であるのなら、国民もそろそろ怒りの鉄槌をくだす用意をしなければならない。


第一ステップ どじょう堀り
 俳句の季語の「泥鰌(ドジョウ)掘る」は冬になると泥鰌のいる沼や水田が乾いてくるので、淡水魚の泥鰌はすこしでも水分のある湿った所に集まって潜んでいる。それで田んぼの濡れた土を掘って泥鰌を捕まえるという原始的で野趣のある漁法です。
 民主党の小沢元党首の周辺には臭い水(金)に惹かれた泥鰌が集まっている。泥鰌総裁をはじめ、民主党議員の多くは外国人から違法な内緒の水(資金と選挙協力)を貰っている。また、日教組などの不正な水供給(資金提供)も、これまでにも何度も発覚している。国民はこういう水を断って、湿ったところに集まっている泥鰌を一網打尽にしなければなりません。

畦(アゼ)つひにほろび泥鰌を掘りつくす   栗生純矢

泥鰌掘るだんだん遊びこころかな    有馬朗人



第二ステップ 泥鰌鍋(地獄鍋とも言う)
 捕まえた泥鰌はまず、泥を吐かせ、臭みを抜いてから「泥鰌(ドジョウ)鍋」にしましょう。泥鰌鍋は残酷きわまりない料理です。まず、鍋に水を入れ、生きたままのどじょうを一緒に煮立たせ、そこに豆腐を入れると、熱さに耐えかねたどじょうが冷たいままの豆腐の中に逃げ込み、そのまま豆腐と共に煮え上がって出来あがりです。嘘かまことか知りませんが、 周りからは湯豆腐を食べているようにしか見えず、肉食が許されなかった僧侶が好んで食べていたと言う伝説或る料理なのですが…。

泥鰌鍋二股かけてゐたるかな    広井和之


第三ステップ 湯豆腐
 大方の日本人はあっさりした豆腐料理が好きですね。口直しに一本つけて湯豆腐で仕上げましょう。翔年は柚子胡椒をいれたポン酢でいただくのが好みです。そして湯豆腐をいただきながら、湿った所が好きな泥鰌ではなく、次はもっと国民に向かって自らの思うところをハッキリと述べ、リーダーシップが発揮できるカラッとした人柄の総理をどうしたら選ぶ事ができるかを議論しましょう。翔年は政界再編が遠いようでその実近道ではないかと見ているのですが、みなさんはどうお思いですか? 時代の変わり目に、政治が動かないことがいちばん由々しきことと思っています。


湯豆腐やいのちのはてのうすあかり   久保田万太郎

湯豆腐に素直なことばかくしけり   米沢恵子



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