iru*at*tu*ameさんのブログ
物々交換?
この前、お歳暮を送った所から、お返しが届き始めた。
(お歳暮と言うより、物々交換だが、、、、。)
今日、届いたのは「新米」だった。
お礼の電話をしたら
「精米して直ぐ送ったんで、湿気持ってるかも知れない。
袋を開けて、乾燥してから食べた方が良いと思う。」と言ってくれた。
こういう方は、送り甲斐が有る。
「新巻鮭を、何で送るのか分からない。○○○○が、欲しい。」と言われると
私も冷静でいられなくなる。
買って、送るんだが、、、、。
お歳暮送って、文句言われたら、、、、。
わかるな~!
その気持ち。
nyajyaraも2年続けて、手編の帽子(tetote での希望小売価格5,500円)を送ったら、
帽子はもういらないと言わりた。
500円~1000円の帽子とちがって、材料費だけで2500円くらいかかっているのですけど、アクリルと純毛の高級毛糸の差はわからない人がいるようです。
翌年は材料費12000円のセーターを送ったらすごく喜んでくれた。手編でっせぃ・・・
毎年りんご10個もらっても・・・ヨーカドーなら1000円出せば買える・・・
途中で馬鹿馬鹿しくなって、「りんごは1人で食べきれないから」と言って断りました。
りんご、実はあまり好きじゃない。
アップル・パイは好きですけどね。
おはようございます
>「新巻鮭を、何で送るのか分からない。○○○○が、欲しい。」
送られてきたものを否定する神経がよく分かりません。
その人は、iru*at*tu*ameさんが今置かれている背景とか、
新巻鮭に込められている想いを全く知らなかったのかなあ、と思ってしまいますね。
関係がないのですが、いとこが結婚するにあたって、
「お祝いは事前にほしい。式場で渡されると二人で折半することになっているから。」
と言われたことがありましたが、
妹は「金をやるやなんて、言うてない。」と怒っていましたね。
私は彼女の台所事情は知っていたので、指示に従いましたが
贈り物ってのは、難しいところがありますからねぇ。
一度、味噌が贈られて来たことがありました。
贈った方は美味しい味噌だ☆って思ったんでしょうが、どうも口に合わない(ーー;)
捨てる訳にもいかず、消化するまで苦労した記憶があります。
「これで最後」って言われた時、「ヤッター♪」ってな感じ。。。
nyajyaraさん、今晩は。
手編みの帽子やセーターにかける時間や労力と材料費が、分からない人達には
nyajyaraさんの気持ちが通じないのかも知れませんね。
私も、どうこう言えませんが、、、、、。
新巻鮭を送ってもらっても、切るのに大変だったり、臭いがしたりして
喜ばれないのかも知れませんが、
それでも新巻鮭を送る、この私。
私は、リンゴは好きです。
アップル・パイは、正直甘くて口に入れると「クチャ。」という感触がするんで
たまに食べるだけです。
小督さん、今晩は。
私の町では、遠くの親類に、お歳暮に新巻鮭を送る習慣がまだ有ります。
12月になると、新巻鮭が何本も届くんで
親類にすれば「もう、要らねぇが、、、。」となるのかも知れません。
所で、いとこさんの場合、非常に興味深いですね。
結婚式の費用を、親に頼らず自分達で賄うという甲斐性の有る夫婦なら、問題無いのかも知れませんが、、、、。
「旦那様、どこに目ん玉を付けていらっしゃるのでございますか?」
と言いたくなりますが、、、、、。
kobuntaさん、今晩は。
我が家の場合、何年か前、年賀状の抽選で3等が3枚当選しました。
郵パックで、「全国の、名産品百選」の中から選べるというので
家族でそれなりに盛り上がりました。
しかし、選んで交換しようと思ったら、肝心の年賀状が見つかりません。
母に聞いたら「全部、信州味噌と交換した。」と言われました。
「味噌は、体に良い。」と、母は言いましたが
「俺は、体に悪いのが好きなんだ~。」と、言ってしまいました。
「何で、信州味噌を3樽も必要なんだ?」と思わずには、いられません。
あの味噌を、食べてしまったのかなぁ~?