沼田 てんぐの寺で すす払い
大小さまざまなてんぐの面がまつられていることで知られる群馬県沼田市の寺で、お面にたまった1年の
ほこりを払うすす払いが行われました。
群馬県沼田の迦葉山弥勒寺は長さ6メートル余りのてんぐの面をはじめ、およそ500個の大小さまざまな
てんぐの面がまつられています。
13日は雪が舞うなか、住職がお経を読んだあと、9人の僧侶が長さ5メートルほどの竹の先にささの葉を
つけたほうきを使って、てんぐの頭や鼻にたまった1年分のほこりを丁寧に払い落としていました。
そのあと僧侶たちは軒下や天井にたまったほこりなどを払い落としながら、ことし1年を振り返っていました。
住職の羽仁素道さんは、 「ことしは震災があったので被災者の幸せを願って念入りにすすを払いました。
来年はたつ年なので昇り龍のようによい年になればと思います」 と話していました。
寺はこのあと本堂や拝殿などのほこりを払って掃除することにしていて、14日から初詣に向けた準備を
始めるということです。
12月13日 12時44分
> 長さ6メートル余りのてんぐの面をはじめ、およそ500個の大小さまざまな ・ ・ ・
きゃぁ~~ 長さが 6 m. も あるん ですってぇ ~~ (/_\) 私のは 小さくて。。。
> お面にたまった1年の ほこりを払うすす払いが行われました。 すす 払い
↓
私の おち▲ち▲ に たまった いっぱいの ・ ・ ・ を すすって 貰い たいなぁ ~~ ( ^ ^ゞ すする は いい