さてと、中旬まで様子見、アエリア残念賞、ポイントをわずかに稼ごうかな。
来年注意する項目、イベント時期が予想され始めていることに注意して、来年の相場に挑もう。
ユーロ債務関連
アメリカ大統領選
国内政策
新技術関連
格下げに注意なのだけど、中国に鞘寄せしていっている事になる。
中国マネー次第なのだろうか。
当面は、業績非開示の会社もあるし足並み揃うのは来年4月となる。その間は、テーマ個別狙いのみ。
現在の地球人口60億さて10年後は?
超バブルが来るか?
日本も移民拡大か・・・・そうすると円安になるのだけど。
先の事は先のこととして今年最後のデイ盗れをしようかな。
つづく