防衛局長 暴行事件でも発言
アメリカ軍普天間基地の名護市への移設計画に伴う環境影響評価書の沖縄県への提出の時期を巡り、
記者団との非公式の懇談会の席で、不適切な発言をした沖縄防衛局の田中聡局長が、平成７年の暴行事件を
巡って更迭されたアメリカ軍司令官の発言について 「そのとおりだ」 と発言していたことがわかりました。
沖縄防衛局の田中聡局長は、２８日夜、那覇市内で、記者団と飲食をしながらの非公式な懇談会を開きました。
この中で、記者団が、普天間基地の名護市への移設計画に伴う環境影響評価書の沖縄県への提出の時期に
ついて、一川防衛大臣が、年内に提出すると明言するのを避けているのはなぜかただしました。
これに対して、田中局長は、時期を明確にはしない考えを説明するため、「犯す前にこれから犯すとは言わない」
と発言しました。
さらに田中局長は、平成７年に沖縄で起きたアメリカ兵による暴行事件で、当時のアメリカ海軍の司令官の
１人が、 「レンタカーを借りる金を使えば女性を手に入れることが出来た」 と発言したことについて、
「そのとおりだと思う」 と発言していたこともわかりました。
一連の発言について、沖縄防衛局は、ＮＨＫの取材に対して、 「コメントできない」 としています。
田中局長は、防衛省の地方協力企画課長などを経て、ことし８月に沖縄防衛局長に着任しています。
11月29日 18時50分
しかし ・ ・ ・
前回は、 そういうことを お金を 支払って するとは 何事か！ と 言われたもん だからぁ～ ？
今回は ただで する時の ことを 喋ったつもりがぁ 。。。 (;^_^A)
＞ 一連の発言について、沖縄防衛局は、ＮＨＫの取材に対して、 「コメントできない」 としています。
まったく
と おりますがぁ ～～ ホントは “ オ〇ンコできない ” って 言いたかったの では ？ (;￢_￢) もう ～
