今日まで待てば利益が倍だったか・・・。売るのはむずい。
まぁ、先のことはわからんので過去のことはグチグチ考えずにいくしかないですねぇ。
別れた彼女のことが忘れられなくて次の恋愛にいけないようなものですからね(・´艸`・)
切り替えていくしかない。
しかし、ポジションを作るタイミングよりもポジションを解消するタイミングの方がつくづく難しいと思いますよ、ほんと。とりあえず損がないようにできればよしとしなければ。
情勢的にはイタリアをどうにかするとかECBがゆーてまた多少は反発するのでしょうが、さてこのまますんなり下がるのか・・・・。アメリカが「 うちは財政不安とは関係ないよ 」って感じなのがむかつくくんですよね。夏まではヒーヒーゆーてたくせに。
見通しはくらいのは確実ですよねー。なのでとてもどの株も買おうとは思えません。デイトレーダーではないので。
なんかこうやってだらだら死に掛けの会社やら国やらを助けようとするから景気がいつまでも悪いんですよね。ギリシャもさっさと破産にしてくれた方が立ち直りも早いだろうに。ま、その他がくらうダメージがでかいからそうしないんでしょうけど、ダメージ食らうやつらの便宜を政治家連中が受けてるからそうさせないんでしょうね。
すでにサブプラから数えたら5年です。だらだら救済失われた10年じゃーすまなくなりますよねー。
2件のコメントがあります
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>nyajyaraさん
おはよーごぜぇます。
ラテン系の国は適当にやってるイメージは確かにありますよね。
まー、それが魅力だったりもするのですが何でもかんでも借金でなんとかしようとしていた
っていうことが金融システムの根本的なしっぱいなのでしょうね。
ぶっちゃけ、破産って言うものをなくして永久的に借金ができるようになればある意味問題は解決するのですが、そこで厄介になるのが利率ですよねぇ。
ま、金融ユダヤ人が自分たちが週5日しか働かないから週6日働く民族に財力で勝つように考え出したものらしいですが、ざーまーないことで今は自分たちの首を絞めることになっております。
冷静に考えると金利分のお金って世の中にはないお金なんですよね。だから絶対に歪がくるんですよね~。
雇用に関しては賃金が高くて使えない日本人よりも安くても一生懸命働く外国人の方が買ってしまうのは明確です。TPPは農業関係がメインではなく日本の市場をTPPをいいわけにこじ開けてアメリカさまに差し出すことですからね・・・。日本政府の政策がおかしいから損害をこうむったって言う訴訟がいくつもおこるようになるんじゃないですかね
特に金融関係。株でそんしたのは日本政府の政策が悪いからだ!!っていわれて治外法権の国際裁判所で裁判されりゃー日本政府に勝ち目はありません。ま、政治家や官僚が痛い目みるのではなく賠償金も税金から出るんですけどね・・・・。歴代官僚や総理大臣とかの財産から払うんなら文句は言いませんけど。
これでTPPに参加して経済がよくなるっていっても年間数兆円ですからメリットはゼロといったも過言ではないでしょう。
税金を掠め取ってるじじばばが多すぎるんだと思います。ほんとに。
こんばんにゃ。
nyajyaraが大好きなイタリアが財政なんて、ちょっと信じられないのですが、ラテン系のひとは、本当にケセラセラで、困っちゃいますね。
ま、日本も雇用が外国人に取られてきているから、かなり深刻です。
雇用問題をなんとかしないと。