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自身のトレード検証

昨晩ここ1ヶ月の自身のトレードの検証をやってみた。
反省点があぶりだしてみた。

1,飛び乗り注意
  日柄調整完了後、陽線がひょこっとでた銘柄を飛び乗り気味
  である。結果ダマシになった場合に、LCポイントまでの幅が広く
  その損切り分が、収益を大幅に悪化させている。
  日柄満了寸前で、LCポイントに近い位置でエントリーする事で、
  仮に損切りとなっても、損切り貧乏を防げる。

2,日柄研究強化
  調整日柄を研究してエントリーしても、その後の上昇日柄の読みが
  甘いので、手仕舞いの目処が甘い。

3,決算シーズンのLCポイント
  順調に上昇していても、下方修正などでLCを引かされる事が多かった。
  自分はファンダの研究はしないので、仕方ない事だが、
  この被害を最小限にする為にも、決算シーズンのLCポイントは
  タイトに設定しておくべきだ。
  いつもは、ザラ場で引かされるのを避けるために、すこし距離をとって
  LCを入れているが、決算発表後はどちらかに大きく動く事が多いので、
  タイトにLCをいれる事で、この損を小さく抑える事をめざしたい。

4,森を見て木を見る
  初歩的だが、ついつい個別の日柄ばかりを読んでしまい、NYや日経の
  日柄読みを忘れて、日経の高値タイミングでエントリーしてしまう時がある。
  オーバートレードの時にありがちだ。森をみて木を見るとかなんとか。

5,上げた日は売り、下げた日が買い
  これも初歩的だが、「上げた日は売り、下げた日が買い」
  オーバートレードになっていると、ついつい個別で良いチャート・日柄を見つけると
  上げた日でもエントリーしたくなる。上げた日は売り、下げたいに買う事で、
  「1」で書いた、LCポイントまでの距離を縮める事ができ、損切り貧乏を防げる。

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