自分は今、坂東忠信著の
「中国が世界に知られたくない不都合な真実」
を読んでいる。
この坂東氏は以前は北京語通訳捜査官、刑事として
警視庁本部や都内繁華街を持つ警察署などに勤務し
役1400人の中国人犯罪や中国人参考人を扱った実績のある人物である。
ちょっと面白い記事があったので
それを日記UPさせてもらった。
内容は中国語新聞は犯罪広告のオンパレードという内容で
日本に増え続ける中国人に向けてのスポーツ紙のような新聞が
在日経営する店先に積み上げられており
これらを読むことが娯楽の一部になっており
その内容は、社会問題、中国内の報道、スポーツ、犯罪記事
広告、風俗関係など多岐に及ぶもの。
新鮮な話題が盛りたくさんでさまざまな情報が手に入るとのこと
ただ問題点はその記事の中身で
例えば社会問題面で一例を挙げるとすると
尖閣問題などは中国領として掲載され
日本政府の領有主張の姿勢に異議を唱えていたりと
この部分は工作機関紙のような部分もあるとのこと
問題はこのような反日的な内容があるにも関わらず
野放し状態になっていることで、
通常の外国ならば内容をチェックし発行させないものなのに
何故か日本国は発行されている現状でガードが緩すぎる
また他にも問題があり
それらの媒体に掲載されている広告の内容が極めて
不法なのもでこれも同じく日本国民が気づかないところで
野放しになっている。
その広告の具体的な中身はこの動画を見て下さい
(中国人向けフリーペーパーでわかる実態 坂東忠信&やまと新聞社)
http://www.youtube.com/watch?v=vwRbI_iHlcQ&feature=player_embedded
自分もその後、気になりネットで
この中国向け新聞雑誌の媒体を調べてみた
千差万別いろいろと見つかった。
中には不動産の情報誌まであり
日本の土地を買い漁る社会背景をしっかりと確認できた。
参考URL
http://www.adchina.jp/modules/newspaper/index.php?cid=1
更に、下記2リンク先は内容が見れます
(*自分は中国語分からないので怪しい広告があるかわかりませんが)
月刊不動産報
http://www.adchina.jp/uploads/ebooks/fangdichan/fangdichan02/index.html#page=1&rect=424_0_423_599&color=3394713&scaleIndex=0
それにしてもこんなところで日本の国の犯罪化が浸透している
事実を国民はもっと感じるべきかもしれない
なかには親日的な人やきちんとした考えの中国人もいると思うが
こういう状態もあると事実を伝えてみました。
政府は完全に野放し状態でいる。
さて皆さんはどう思われるだろうか。