私は西暦2000年に上海に渡航し、地方の地に行き現在の中国経済の礎として
一人で土地を開拓してきた、まずは現地の方と付き合いその中から選び出し何に適正が向いているかを
見極めて専門家育成の教室を小さいながら運営し貢献してきた。
しかし当時は反日の中国の方を新日の方に育成するため資財を使って今は現地の方に運営を任せてます。
いつか必ず自分に返ってくる財だと思って黙って黙認してますが、私が行った村は都市とは違い温和です。
教室に奨学制度で学んでいる方に頑張って人生を謳歌して欲しいと思ってます。
2011/10/27 - I SAY企画プロダクションさんの株式ブログ。タイトル:「中国にいる友人へ 学んで下さい」 本文:私は西暦2000年に上海に渡航し、地方の地に行き現在の中国経済の礎として 一人で土地を開拓してきた、まずは現地の方と付き合いその中から選び出し何に適正が向いているかを
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一人で土地を開拓してきた、まずは現地の方と付き合いその中から選び出し何に適正が向いているかを
見極めて専門家育成の教室を小さいながら運営し貢献してきた。
しかし当時は反日の中国の方を新日の方に育成するため資財を使って今は現地の方に運営を任せてます。
いつか必ず自分に返ってくる財だと思って黙って黙認してますが、私が行った村は都市とは違い温和です。
教室に奨学制度で学んでいる方に頑張って人生を謳歌して欲しいと思ってます。
seijiさん、こんにちは。
貴方は私と同じ尊い事をされたのですね。
私は各国に旅して同様の事をして世界に日本語教室を運営を任せてます。
いつか必ず自分に返ってくる財です。
わたしはバングラと南イエメン(現在は統一イエメン)という、
世界の最貧国のひとつとして挙げられていた2国でそれぞれ約3年間暮らしました。
南朝鮮では5年暮らしました。
I SAYさん同様、すべて現地の人のために置いてきました。
したがい、いまのわたしにはカネ以外何もありません![]()