米太陽光発電会社が柏崎視察
自然エネルギーを活用した発電技術の開発が進む中、太陽光発電所の建設を行っているアメリカのベンチャー
企業の経営者が柏崎市を訪れ、太陽光発電で使うレンズを開発したガラスメーカーの工場を視察しました。
視察したのは、アメリカのシリコンバレーを拠点に太陽光発電事業を展開する 「ソル・フォーカス」 社の
ボブ・レジェンドル社長ら３人です。
一行は、１７日、柏崎市の工場を訪れ、太陽光発電で使うレンズを製造する様子を視察しました。
この会社では、日照量の多い国や地域での発電効率を高めるためガラス製のレンズを使って光を集中させ、
発電させる仕組みを取っていて、柏崎市の工場に、レンズの生産を依頼していました。
その結果、電気への変換効率が通常より２倍から３倍高いレンズができたということで、工場では、年明け
にも本格的に生産を始めるということです。
レジェンドル社長は、 「初めて工場を訪れたが、作業にあたっている従業員の姿勢に感銘を受けた。
長い時間をかけて取り組む事業なので協力して開発していきたい」 と話していました。
「新潟岡本硝子」 の斎藤朋之社長は、 「自分たちの技術力をいかし海外に広く販路を拡大していきたい」 と
話していました。
10月17日 18時50分
しかし 、 柏崎原発の お膝元 ？ の工場で 開発されて いたんですねぇ ～～ (＾o＾)ノシ
ところで 原発には、その経営陣は 視察は したのかなぁ ？ ＼~/(＾o＾) ない ない それは ない ？
＞ 「新潟岡本硝子」 の斎藤朋之社長は、 「自分たちの技術力をいかし海外に広く販路を拡大していきたい」
で、 ガラスの方の 技術力も 素晴らしいですがぁ ↓ こちらの 企業も 素晴らしい物が ありますね (^O^)／
http://www.okamoto-inc.jp/products/condom.html ← 岡本 “ つながり ” ですねぇ
