米国、弱い雇用統計受け大幅続落で始まる。
2011年09月02日
催促相場の始まりか?QE3を強要するかの動き。バーナンキ議長の発言の先延ばしは結局付けを払っただけに。失敗だったようだ。
米国株式市場・寄り付き=大幅続落、雇用統計受け
政府・日銀一体で円高に早急に取り組む=古川経済財政担当相
景気の下振れリスク大きくなっている=古川経済財政担当相
ギリシャ、6日に10億ユーロの6カ月物Tビル入札実施
東南アジア株式=シンガポールとタイが続落、マレーシアが特に上げる
第2四半期のブラジルGDP伸び率、前期比+0.8%・前年比+3.1%
スペイン下院、財政赤字上限設定に向けた憲法改正法案を可決
円高傾向続いていることを懸念、注意深く監視して対応=安住財務相
8月の米非農業部門雇用者数は変わらず、失業率9.1%=労働省*****
新政権に引き継がれた東電処理策、来年以降の法的整理の可能性も
一定の国民負担は必要、けちらず思い切って=安住財務相
TPP、震災と農業への打撃など総合的に検討して結論得ていく=鉢呂経産相
ドル/円、年明けに80円超まで円安も=渡辺元財務官
上海外為市場=人民元が対ドルで小幅続落、終値6.3826元
中国はユーロを依然信頼、安定した経済成長の維持可能=温家宝首相
次世代にツケ残さないため、国民に一定の負担お願いすることは必要=3次補正財源で安住財務相
「グロソブ」がイタリアとフランス国債を売却、豪ドル・円のウエートが上昇
イタリア、ECBの国債買い入れ受け財政再建の手綱緩めた=独IFO所長
ギリシャとEU・IMFが協議中断、財政健全化めぐり対立
3次補正の要求、9日までに提出するよう首相が各大臣に指示=藤村官房長官
野田首相が円高対策の検討を指示、規制制度改革など経済財政担当相に求める
ギリシャは改革が急務、イタリアの財政目標は達成可能=独首相報道官
EU大統領とメルケル独首相が5日会談へ=独政府報道官
震災復興加速・原発収束が最大の課題=野田首相
ギリシャ、EUとIMFとの協議は9月14日に再開=財務相
コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.DJI ダウ平均 362,617 11:17pm 11,291.42 -202.15 -1.76%
.IXIC NASDAQ総合 0 11:17pm 2,505.44 -40.60 -1.59%
.SPX S&P500種 0 11:02pm 1,182.64 -21.78 -1.81%
.GSPTSE カナダ S&Pトロント総合 37,665,599 11:02pm 12,647.23 -53.51 -0.42%
.XAX AMEX総合 0 11:17pm 2,285.20 -5.68 -0.25%
.MXX メキシコ IPC 15,006,388 10:57pm 35,248.52 -389.34 -1.09%
.BVSP ブラジル ボベスパ 0 11:17pm 57,232.07 -886.13 -1.52%
欧州
.FTSE 英 FTSE100 0 11:02pm 5,287.17 -131.48 -2.43%
.FCHI 仏 CAC40 92,087,208 11:02pm 3,158.55 -107.28 -3.28%
.GDAXI 独 DAX 22,926,631 11:02pm 5,534.27 -196.36 -3.43%
.SSMI スイス SMI 38,634,220 10:47pm 5,337.79 -193.75 -3.50%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 88.93 -3.2
NYMEX金先物 9月限 1826 48
NYMEXプラチナ先物 10月限 1852.9 23.2
NYMEXガソリン 期近 2.8763 0.0212
WTI 期近 88.91 -
LME銅先物 3ヶ月 9275.0 0
LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 2469.0 0
LMEニッケル 3ヶ月 22200.0 0
シカゴコーン 期近 728.75 5.5
シカゴ大豆 期近 1424.75 5
シカゴコーヒー 期近 288.6 -2.1
CRB商品指数 ポイント 336.87 -3.78
外国為替市場 主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 76.720001
ユーロ (EUR) 109.129997
英 ポンド (GBP) 124.300003
オーストラリア ドル (AUD) 81.910004
ニュージーランド ドル (NZD) 65.330002
カナダ ドル (CAD) 78.139999
スイス フラン (CHF) 97.800003
中国 元 (CNY) 12.018000
(ロイターより抜粋)