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強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)

鳥インフル再流行の兆し、中国とベトナムで変異株を確認 【香港 30日 ロイター】 国連食糧農業機関(FAO)は29日、中国とベトナムで強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の変異株が見つかったことを明らかにし、鳥インフルが再流行する可能性があるとして、アジアとその周辺地域に警戒を呼び掛けている。

 また、香港のウイルス学者らは30日、変異株に有効なワクチンは今のところないとし、ヒトへの感染を防ぐため、変異株に感染した家禽類や野鳥を注意深く観察することが必要と訴えた。

 香港大学のウイルス学者マリク・ペリス氏は「世界保健機関(WHO)が推薦するH5N1型ワクチンはあるが、変異株に完全に効くわけではない」と指摘。「変異株が必ずしもヒトに対してより毒性が強いということではないが、世界的に流行すれば脅威となる」と語った。

 H5N1型ウイルスはヒトに感染すると、最大60%が死に至るとされる。この数カ月、同ウイルスは再び流行し始めており、特にカンボジアでは今年に入り8人が感染、死亡している。

2011/08/31 17:13

 

大変だ!下手すると世界中がもう景気後退になる可能性がある。

鳥インフル 強毒性になると大量死にもつながる、

巣籠もり銘柄には注目だが・・・・

 

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