ダウが少しずつ、戻ってきているようであるが、ある程度のところで、あたまをたたかれる展開か?
はたして、ダウは、終値で、プラスを回復するのでしょうか?
量的緩和は、9月のFOMCまで持ち越し(検討中)。
現在、円売り、ドル買い中。
2011/08/26 - モウ山 ウシ象さんの株式ブログ。タイトル:「あげそうであげない、下げそうで下げない。」 本文:ダウが少しずつ、戻ってきているようであるが、ある程度のところで、あたまをたたかれる展開か?はたして、ダウは、終値で、プラスを回復するのでしょうか?量的緩和は、9月のFOMCまで持ち越し(検討中)。現在
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ダウが少しずつ、戻ってきているようであるが、ある程度のところで、あたまをたたかれる展開か?
はたして、ダウは、終値で、プラスを回復するのでしょうか?
量的緩和は、9月のFOMCまで持ち越し(検討中)。
現在、円売り、ドル買い中。
鬼瓦さんへ。
実は言うと、ウシ象、ここからの円高は、ないのではないかと考えています。量的緩和を示唆したといわれておりますが、はたして、どうなるかというところです。今後の為替の動きは、月曜の、ヨーロッパ時間以降の為替の流れにより、判断すべきだと思っております。もし、月曜、ドルが、大幅下落してくるようならば、ウシ象はドルの買いから入ろうかと考えております。バーナンキ会見が終わった後に、円が高値に触れなかったので、単純に、ハイパー円高と言えないのではと考えております。
hirohirohirohiroさんへ。
ウシ象、ここは、逆張り相場と考えております。とくに、来週以降、ドイツ株指数の売り場を探す相場展開になると考えております。この場合、ダウ、日経平均は、無視すべきだと考えております。月曜日だけですが、新興国の株式指数は、これは自信がないのですが、インド株指数が狙い目ではないかと考えております(量的緩和期待のためと、インドの株指数は、下げで終わっているので)。
為替は、この先、アメリカが、インフレ状態になるか、デフレ状態になるか(失われた10年コース)により、その動きが決まると思います。
株は、難しいところがありますが、ダウで、12000近くまで戻すかと考えております。経済指標次第では、前の高値、12800の全戻しをやらかすかもしれません。12000まで戻すのであれば、一度売りから入ってもいいかなとは考えておりますが、ドイツの株指数という、面白いものがあるので、そちらを狙いたいと考えております。
ウシ象の予想。
新興国通貨>ユーロ≧円>ドルかな?
円安、ドル安状態になるかな?
ファンドが傷みが酷いので、
仕掛けが入るでしょう。
調子に合わせないことですね。
ニュースの方向でロングすると、裏かかれます。
鍛冶場で、動いて火だるま、なんてことにならないように。
債権以外は崩れる、荒れる、可能性ありそうですね。
重要指標が中途半端な数字にならない事を祈るばかりです(人`
日経が超円高確定で週明けどう動くか気になります。
情報有難う御座いますm(_ _)m
ドイツの銀行の財務が痛んでいると言う話しはとても気になります。
明日さっそく調べてみます。
ドイツが倒れたら株も為替も暴落しそうですね^^;
欲張って、ドル円ロスカット。
逆に、難しいかもしれませんね。
QE3への期待があることで、相場が、崩れるかもしれませんね(指標が悪くても、ダウ上げ相場)。
これは、株式指数のことですが、為替は、それ程、意味不明な動きはないかも?
日経平均は、伸びが足りませんが、土曜、日曜を挟むのをいやがったのか?あるいは、円の水準を嫌ったのか?
現在、フォスター電機を保有中(平均単価1020円)。
あと、ドイツの銀行の財務が、かなり傷んでいるようなので、その方面のニュースが出る場合は、注意が必要です(ドイツの株が、上げ下げがひどいのは、このためです。もし、ドイツの銀行が飛ぶことがあれば、ドイツは、国内の対応に力を殺がねばならず、豚の面倒をみるゆとりがなくなります。将棋倒し的に、ぼかぼかぼかとユーロ圏が火だるまになる恐れあり)。
震源地は、アメリカでなく、あくまでもドイツをはじめとする、ユーロ圏です。
来週は材料も多くて面白くなりそうですね^^
重要指標の結果でQE3期待が上下し、相場も上下に動いてくれれば、
かなりやり易くなるのでは?と個人的に期待してたりします。