>長期投資には、ドルコスト法という、少しづつ一定金額ずつ買って行く投資法があります。
やり方次第な感じがしますが、数学的に考えると
ずっと平均しちゃってるとパフォーマンスも一定に収斂しちゃったりします。
もしかしたら人間が機械的になることが一番難しいのかもしれません(笑)
仕事しながらの投資は、どれだけ気持ちに余裕をもちながらやるか?
ってところもありますから^^(私自身もそうですし~)
> そこで重要になるのが、投資の歴史書から学ぶことではないかと思います
確かにそうですね(^o^)
学ぶ材料は、身近にいっぱいありますしね(^o^)
実は長い目で見た際、私の最もいいパフォーマンスの取引は
自社株のドルコスト法買いかも知れません(^-^;
ストリートアナリストさん、こんばんは。
>長期投資には、ドルコスト法という、少しづつ一定金額ずつ買って行く投資法があります。
>私はこの投資法は評価していません。
ドルコストも、対象のトレンドがレンジや上昇であれば有効ですが、
下降・低迷型のトレンドであれば何品の繰り返しに陥るリスクがありますよね。
見極めたいものです…(汗)
>歴史書を真剣に読むことで、過去の投資にまつわる事象を疑似体験できれば、長期投資の大きな武器になると思っています。
同感です。私も以前、バブルの歴史を呼んだことがあるのですが、
また図書館でかりて読もうかな…