超円高に鈍い反応…政権末期、首相の危機感薄く

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2011/08/20 - ひさっちさんの株式ブログ。タイトル:「超円高に鈍い反応…政権末期、首相の危機感薄く」 本文:超絶円高にも無関心そんな総理に読売新聞も皮肉記事退陣や円高云々よりも自身の北朝鮮や韓国絡みの違法献金が気になり仕方がないんだと思いますよ円高に無能で無関心な総理ですから投機筋もやりたい放題ですねなでし

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.

超円高に鈍い反応…政権末期、首相の危機感薄く

ひさっちさん
ひさっちさん
超絶円高にも無関心

そんな総理に読売新聞も皮肉記事

退陣や円高云々よりも自身の北朝鮮や韓国絡みの違法献金が気になり仕方がないんだと思いますよ

円高に無能で無関心な総理ですから投機筋もやりたい放題ですね

なでしこジャパンの試合見に行っても『帰れ』コールの野次が飛んでいたらしいですしね

全く日本にとってこの失われた時間を返して欲しいよ

超円高に鈍い反応…政権末期、首相の危機感薄く
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110820-OYT1T00485.htm

 円相場が戦後最高値を更新し、日本経済が緊急事態に陥る中、退陣を控えた菅首相と首相官邸の対応の鈍さが際立っている。

 首相は、東日本大震災発生以降続く円高への対策を事実上財務省任せにしてきた。19日深夜、ニューヨーク外国為替市場で円が75円台の最高値を記録した後も、首相交代をめぐる“政治空白”が続く首相官邸は、ひっそりとしたままだ。

 首相は当面、政府・日本銀行による市場介入や追加の金融緩和を見守る考えだ。18日、円高対応を記者会見で尋ねられた枝野官房長官も「為替の状況は、より厳しく注視していきたい」などと述べただけだった。

 首相官邸内では「今回の円高は欧米の金融不安が要因。市場介入や金融緩和以外に、日本が短期で取れる効果的な対策は見当たらない」との意見が強い。

 しかし、為替動向に対する首相の危機意識の薄さを指摘する声があがっているのも事実だ。周辺の間では、「総理は(退陣問題で)それどころではない。こんな状態の日本の円が買われるなんて、他国はよほど悪いということだ」と自嘲のぼやきすら漏れている。
(2011年8月20日14時33分 読売新聞)
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

うどんさん こんにちわ

 

>民主党が政権を取ってからの2年間、この国は一体何だったのでしょうか。

 

まさに国家が沈没してしまいました

喜んだのはナマポ受給者のみです。

 

 

>首相交代でなく、政権交代を強く望みます。

 

昨日のフジテレビへのデモもそうですが、左翼政権にとっては皮肉にも、だんだん国民の右傾化が進む事態となってきたようです

こんばんは。

 

無能な政権では有効な対策は打てない。投機筋はその辺りを見抜いている。

民主党が政権を取ってからの2年間、この国は一体何だったのでしょうか。

外交は壊滅、首相同士が「ペテン師」呼ばわりするレベルの低さ。

唐突目立ちがり屋発狂症候群の菅首相は円高などよそ事ですよ。

失われた時間を返してほしいものです。

首相交代でなく、政権交代を強く望みます。

ひさっちさんのブログ一覧