ドル円、ユーロ円、証拠金ぎりぎりまで売っています(円買い)。

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

モウ山 ウシ象さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ144件目 / 全228件次へ »
ブログ

ドル円、ユーロ円、証拠金ぎりぎりまで売っています(円買い)。

戻り待ち売りの極致である。

なかなか、良い光景が広がっているが、ユーロ円のポジションを利益確定しようか。

株を空売りしているので、明日が楽しみです。

目覚めて、ダウ200ドル高だったりして。はははははははは・・・。

4件のコメントがあります
  • イメージ
    鬼瓦 厳蔵さん
    2011/8/5 20:43

    おー!おお大勝負ですね!

    自分は押し目買いしてやられたので^^; カタキ取ってください!!

     

    今晩の雇用統計は悪い数字が出るような気がしてますが、

    仮に大下げしても買い戻されるような気がしてます。

     

  • イメージ

    実は、今日、9300円で、日経平均先物を買い、先ほど、利益確定しました。

    さらに、空売りを買い戻し、それに合わせて、いくつかの銘柄を、現物で、買いました(買うのは、まだすこし早かったかなと、思っています。現在、日経平均下落中)。

    週末なので、すべてのポジションを閉じ、値動きを眺めているところです。

    実は言うと、後だしじゃんけんみたいですが、雇用統計は、よいと思っていました。確か、先月が悪かったと思うのですが、あれは、雇用統計が、その月の前半の統計しか取っていないので、その数を、埋めてくるだろうと思っていたからです。

    それはさておき、ウシ象は、日本の介入はないとにらんでおります。

    もしあるとすれば、次の企業の決算月になるかなと思っております。

    先日の介入額は、4兆円ということらしいです。介入の金は、国債を発行して、それで調達した金でするので、3円レートを釣り上げるために、日本はそれだけの金額を使ったということです。

    おそらく手元に、金は残っていないでしょう。

    まあ、絶対ないとは言い切れませんが(また借りるかも)。

    書いてる途中に、先物価格が上昇してきました。

    あと、イタリア国債が問題であるようです(スペインは、もともとくそ以下なので、金融機関も準備は抜かりがないでしょう)。

    ECBが、ユーロ周辺国の国債を買いこみ始めたらしいので、ユーロ加盟国(豚ども)以外の、財務悪化のニュースにも、反応しだすかもしれません。

    日本の債務のほうも、ひょっとすれば、11月ごろに、問題になるかもしれませんね(そうすると円安か?)。

    今日は、株先物は、値動きが荒いようです。株は、やはり戻り待ち売りか?

  • イメージ
    鬼瓦 厳蔵さん
    2011/8/6 18:40

    さすがモウ山先生!素晴らしい判断ですね!!

    雇用統計にはそんなカラクリが潜んでいたのですね!!知りませんでした^^;

    今回良い数字が出た理由に納得です。

     

    介入に関して自分もモウ山先生と似た意見です。

    月末に上手く最安値付近まで下げていたら、状況次第ですが、

    ちと買ってみたいと思ってます。

     

    株も為替も荒れすぎですが、米国債の格下げで週明けどう反応するのか?

    がカギになるような気がします。

    間違ってもリスク選好は無いと思いますが、過度なリスク回避への期待も禁物な気がしてます。

    ユーロ圏どうなりますでしょうか?

    さっそく悪いニュースも出ていますし、リスク選好にはなり辛いと考えてます。

    なるほど、次ぎにお立ち台に登るのはイタリアさんと言う訳ですね。

    派手に踊り狂って相場を動かしてくれる事に期待したいです。

     

    日本の債務はもって後数年と言われているのは知っているのですが、

    年末に再び話題に上がりそうなほどやばくなっているのですね^^;

    次、格下げされたらさすがに日本国債もピンチになるのでしょうか?

     

     

  • イメージ

    ユーロのことは、トリシェに聞けです。

    確か、今後、利上げではなく、緩和政策を取る恐れがあるとか(今頃、こんな時期に、利上げをすることの愚かしさをさとったということでしょうか)。

    ユーロは、まず、不可能に近いでしょうが、加盟国での国債の一本化が必要になるでしょう。そうしなければ、豚どもの国債の利回りは上昇し、とたんに、財政が悪化してしまうことになるでしょう(いまは、ドイツの名前で、アイルランド、ポルトガル、ギリシャに金を貸し付けてもらっています。ただし、ECBの貸し付けは別)。

    ただし、その共同債の利回りが、上昇してしまうこともあるでしょう。財務の良好な国は、それを嫌がるでしょうし、もし拒否すれば、豚どもの財務は、悪化するでしょうし、それは、袋小路に入った状態です。また、利回りが上昇したからといって、国債が購入されるとは限らないでしょうし。アイルランドの、10パーセントの利回りは、高すぎるし(貸すほうにしては、取っぱぐれがあるので、金利を高くしてもらわなければ、割に合わない)、この水準を維持できないでしょう。首が回らなくなったら、ECBに頼るの繰り返しになるでしょう。

    ただし、アメリカ、日本がこければ、ユーロが強くなるおそれがあります。

    確か、赤字国債寒冷法案の期限が、11月です。

     

     

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ