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アップル株、一時400ドル台 米時価総額トップに迫る
2011/7/26
【ニューヨーク=共同】25日のニューヨーク株式市場で、米アップルの株価が初めて一時400ドルの大台に乗せた。携帯電話などの販売が好調で、成長力を見込んだ投資家の資金が流れ込んだ。
株式の時価総額は3694億ドル(約28兆9千億円)となり、米市場首位の石油大手エクソンモービル(4165億ドル)に迫っている。
終値は前週末比5.20ドル高の398.50ドル。アップルは19日に発表した4~6月期決算で、売上高と純利益が四半期として過去最高を更新。中国など新興国でも販売が拡大している。
アップルの株価は金融危機後にいったん下落したが、100ドル弱だった2009年初めごろから上昇基調となり、10年秋に300ドルを突破。今年に入って約2割上昇した。
好調な業績の一方で市場では、病気療養中のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者の病状の行方が「株価の最大のリスク要因」(米アナリスト)とみられている。
全くこの流れの外にいた。
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なお、UQコミュニケーションズの3月末時点の人口カバー率は全国で85%、
全国主要都市で99%。全国1060市区町村で利用できるという。
2万局目となった東京都渋谷区の屋外基地局とUQコミュニケーションズの野坂社長
UQ WiMAX WiMAX屋外基地局20,000局達成のお知らせ
-全国で人口カバー率85%、全国主要都市で99%以上に-
UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 野坂章雄、以下UQ)は、
全国各地でWiMAX(ワイマックス)基地局の建設を進めておりますが、
このたび、2012年4月25日をもちまして、屋外基地局の開局数が累計で20,000局に達しましたのでお知らせいたします。
エリア拡大の結果、2012年3月末時点で、WiMAXをご利用いただける市区町村数は全国1,060市区町村に拡大し、
人口カバー率※1も全国で85%、全国主要都市※2で99%となりました。
これまで、UQは、サービスエリアの拡大だけでなく、きめ細かなエリア設計によって通信品質の向上に努めてまいりました。
20,000局目となった東京都渋谷区の基地局は、同地域で急増するお客様に快適なWiMAXサービスをご利用いただくため、
更なるエリア充実を目指して新たに追加建設したものです。
UQは、今後も屋外エリアの拡大・充実と併せ、地下鉄を含む鉄道路線沿線や地下街などの屋内のエリア化にも積極的に取り組んでまいります。
基地局建設数の推移、および20,000基地局達成記念写真については別紙をご覧ください。
WiMAXでいつでもどこでも高速インターネットを。
UQはWiMAXでインターネットの新たな可能性をご提案し、サービスの充実およびエリアの拡大につとめてまいります。