リモネンさんのブログ
何もしないよりは いいですがぁ。
NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
地域住民が津波想定の訓練
ことし3月の東日本大震災を受けて、新潟市で津波の発生を想定した住民の避難訓練が行われました。
この訓練は、新潟市中央区の山潟地区の住民たちが行ったもので、新潟市沖でマグニチュード8を超える
巨大地震が発生し、津波が信濃川の河口からさかのぼってきたという想定で行われました。
訓練には、自主防災組織の住民など360人あまりが参加し、それぞれの地域の指定された集合場所に
集まり、避難するのに支援が必要な高齢者などの 「災害時要援護者」 をリヤカーに乗せるなどして、
避難場所の桜が丘小学校まで移動し、津波発生時に避難するルートを確認していました。
訓練に参加した会社員の男性は、 「地区に住み始めて間もないので、地域の人と知り合うきっかけにも
なると思って初めて参加しました。 災害時は近所の人たち同士の助け合いが大切だと感じました」 と
話していました。
新潟市では、昭和39年の新潟地震による津波で1万世帯以上が浸水する被害が出ていて、東日本大震災
のあと津波対策をどう見直していくかが課題となっています。
06月04日 19時02分
ほんとに、そんな訓練で 役に立つのでしょうかぁ ~~ ?
実際 東日本大震災で、 全ての 保育園の対応は 個々に 素晴らしい もの でしたがぁ ・ ・ ・
それらの方法は、保育園が 独自に考え出した 行政の指示とは 違うもので、それで 園児が 助かったそうでぇ
-
タグ: